蘭越町で巡りたい観光スポットとおすすめグルメ6選!

蘭越町で巡りたい観光スポットには、海と山の両方があります。蘭越市街地を抜けて流れる尻別川は清流日本一に何度も選ばれた名流で、蘭越町の美味しいお米や農作物をはぐくんでおり、最後は「貝の館」の近くを通って海へと流れています。美しい自然に恵まれた蘭越町の見どころをご紹介していきます。

大湯沼

大湯沼は、周囲約200メートル、縦50メートル、横90メートルの楕円形の沼で、多い時には毎分約1000リットルの温泉量を誇ります。学術的にも貴重な「黄色球状硫黄」が湯面に浮かぶ様子が見られ、湯温は平均70度以上ある湯本温泉の源泉です。駐車場が大湯沼よりも少し高い所にあるため、駐車場から大湯沼を一望することができます。

大湯沼のおすすめポイント

大湯沼は沼をほぼ一周することができる散策路があり、その途中にはお湯に触れる場所もあります(現在立ち入り禁止)。自然研究・実体験型施設である「蘭越町大湯沼自然展示館」が隣接しており、そこでは大型ジオラマ模型の展示などによって大湯沼の仕組みを解説しています。複数のマルチシアターでニセコ地区の自然について学ぶこともできるのでついでに立ち寄るのもおすすめです。

詳細情報

住所:磯谷郡蘭越町湯里
電話番号:0136-57-5111
アクセス:ニセコ駅からバスで25分
駐車場:有
営業時間:見学は24時間
定休日:なし
予算:なし

周辺のおすすめスポット情報

・国民宿舎雪秩父
・大湯沼自然展示館

蘭越町貝の館

全国的にも珍しい貝の博物館で、全国の市町村と個人より30,000個もの貝が寄贈されて作られました。殻の重さが194キログラムもあるオオジヤコガイをはじめ、世界五名宝・日本三名宝ともされるタカラガイの仲間など、日本だけでなく世界の珍しい貝を常時1,500種類、個数で言えば約5,000個にもなる貝を展示しています。他にも、模型や映像学習資料を用いて、貝の生態などをわかりやすく解説しています。

貝の館のおすすめポイント

第1貝の館は、二枚貝をイメージした建物で、中央には約5億年前に繁栄していたという5メートルになるチョッカクガイの実物大模型の展示もあり、古代の海の様子を学ぶこともできます。また、貝に関する映像を200インチの大画面で見られる3Dシアターも見ものです。第2貝の館は、海中をイメージした展示が多く、クリオネ・イクオネなどの生態展示の企画展示も開催されています。

詳細情報

住所:磯谷郡蘭越町港町1401番地
電話番号:0136-56-2102
アクセス:道の駅シェルプラザ港の道路を挟んで向かい
営業時間:4月~10月の9:00~17:00
定休日:月曜日、祝日の翌日(ただし月曜日が祝日の場合は、火曜日・水曜日が休館、7・8月は無休)
予算:入館料 一般350円、中・高校生250円、小学生150円

周辺のおすすめスポット情報

・道の駅「シェルプラザ・港」

コックリ湖

ニセコエリア最大の湖で、樹齢300年ともいわれるダケカンバなど原生林のなかにひっそりとたたずむ湖です。縦360メートル、横140メートルの細長い形をしており、尻別川の源流のひとつともなるその湖面には、対岸の風景を逆さに映し出し、野鳥のさえずりも聞こえてきます。

コックリ湖のおすすめポイント

志根津川沿いの林道を3キロメートルほど走った終点が「コックリ湖自然探勝歩道入口」となっており、歩道は片道2.7キロメートル、湖までの標高差は260メートルほどとなっています。湖畔には、約1キロメートルの周遊歩道があります。

詳細情報

住所:蘭越町字御成
電話番号:0136-57-5111
アクセス:蘭越駅から車で30分
営業時間:春から秋まで
予算:なし

周辺のおすすめスポット情報

・弁慶の刀掛岩
・弁慶の薪積岩

道の駅「シェルプラザ・港」

道の駅「シェルプラザ・港」は、美しい日本海沿いを走る人気の高いドライブコースである国道229号線沿いに位置しています。世界の珍しい貝や、貝細工、貝のアクセサリーなどが数多く販売されており、その種類の多さと美しさに見るだけでも楽しめます。また、4キロの海岸線を有する蘭越町の新鮮な海の幸と豊かな山の幸とその加工品も揃い、お土産の購入にも最適です。

道の駅「シェルプラザ・港」のおすすめポイント

生牛乳を使ったアイスクリームも製造販売しており、地元の直売所としても機能しています。蘭越町の特産品は、ふるさとの丘直売センターや港直売センターでも購入することができますが、貝の館が隣接するだけに貝グッズが豊富なので貝グッズはこちらでの購入がおすすめです。購入した品は地方発送もできます。

詳細情報

住所:磯谷郡蘭越町港町1402番地1
電話番号:0136-56-2700
アクセス:国道229号沿い
駐車場:有(無料)
営業時間:9:00~17:00、5月~8月は18:00まで
定休日:毎週火曜日(11月~3月、祝日の場合は翌日)、大晦日と元旦は定休、
予算:利用自由

周辺のおすすめスポット情報

・貝の館

イワオヌプリ

ニセコ山系に位置するイワオヌプリは標高1116メートルの火山で出来た山で、別名硫黄山とも呼ばれています。標高が高くなるにつれて樹木が少なくなり、山肌がむき出しとなっている部分が多くなります。山頂には噴火口が二つあり、頂上からはアンヌプリが一望でき、ニセコの山々や、羊蹄山、昆布岳まで見渡せます。

イワオヌプリのおすすめポイント

登山道が整備されているため、登山初心者にも安心して登れる山です。小学生でも登れますが、しっかりとした履物と飲料は必須で、樹木が少ないため木陰がなく、また山頂は吹きさらしのため、日よけと防寒への対策も必要です。6月から多くの高山植物が楽しめ、紅葉の時期には川沿いから色づきはじめます。

詳細情報

住所:磯谷郡蘭越町
電話番号:0136-44-2121(ニセコ町商工観光課).
アクセス:ニセコ駅からバス40分
駐車場:登山口とバス停前に無料駐車場、五色沼温泉インフォメーションセンターもしくは周辺の駐車場を利用
営業時間:24時間
定休日:無休
予算:なし

周辺のおすすめスポット情報

・五色温泉

そば処こぶし

十割そばと蘭越米をいただけるお店で、蕎麦粉は日本一の生産量を誇る幌加内産を使用しています。蕎麦は手打ちで作るため、1日30食分程度を作るのが限界。昼過ぎには蕎麦が売り切れることも多くあります。丼もの・ご飯ものとのセットがおすすめで、美味しいお米を決める米‐1グランプリでも毎年トップ争いをしている蘭越町自慢のお米も味わえます。

そば処こぶしのおすすめポイント

イカゲソ丼や天丼、ほたてフライ定食、えびチリ丼、トンカツにごはんとメニューも豊富で、いずれも蕎麦とセットにすることができます。迷ったときは、評判上々の天ぷらがおすすめで、ご飯とのセットはどれもボリュームたっぷりです。テーブル席以外にお座敷があり、家族連れやグループでの利用もできます。夕方からはお座敷で宴会もできる居酒屋に変わり、メニューには松尾ジンギスカン定食が登場します。

詳細情報

住所:磯谷郡蘭越町243-3
電話番号:0136-57-6481
アクセス:蘭越駅から約250メートル
駐車場:有(4台ほど)※向かいに街の茶屋の無料駐車場あり
営業時間:月~土:11:30~14:00・17:00~20:00、日:11:30~14:00
定休日:不定休
予算:昼1,000~1,400円、夜1,000円〜4,000円

蘭越町で巡りたい観光スポットとおすすめグルメのまとめ

古代の海の恵みをも堪能できる貝の館、そしてその貝の加工品の数々を手に取れる道の駅、また、清らかな水の恵みが育む美味しいお米と農産物に舌鼓を打ち、温泉に浸ることができる蘭越町は、まさに大自然のすばらしさを満喫できる土地です。美しい自然を見て、味わって、触れることのできる蘭越町の魅力をお伝えしました。

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zoomaru

北海道をこよなく愛する30代前半の女性で、男の子と女の子の育児中です。食べること大好き、旅行大好きで、子どもと一緒に道内を東西南北くまなく旅行し、道の駅は3つ以外制覇しました。毎週末どこかにお出かけしています。このほかに、飲食店や妊娠・出産に関する記事、またFPの資格を活かして貯金・節約に関する記事などを執筆中です。

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