平取町で巡りたい観光スポットとおすすめグルメ5選!

平取町で巡りたい観光スポットとしてまず挙げられるのが、アイヌ文化を語る博物館や資料館です。平取町は北海道でも有数のアイヌの伝統が残る町であり、アイヌ語で「大きな山」を意味する幌尻岳などの大自然が残ります。また、義経ゆかりの地でもあり、義経にまつわる神社や資料館もあり、見どころの多い街でもあります。

二風谷アイヌ文化博物館

平取町は、白老町や旭川市近文などと並ぶアイヌ文化の聖地です。アイヌ文化資料や生活資料を300種ほど展示した博物館が「二風谷アイヌ文化博物館」。生活用具や祭事品などの展示に加えて、口伝という形で脈々と受け継がれてきたユーカラ「英雄事詩」も聞くことできるなど、アイヌの暮らしと文化を五感で楽しめるような工夫が多くあります。

二風谷アイヌ文化博物館のおすすめポイント

周辺にはアイヌの関する資料館やアイヌの工芸品店も多く軒を連ねます。徒歩圏内には萱野茂二風谷アイヌ資料館のほか、旧マンロー邸、平取町アイヌ文化情報センターなどがありアイヌ文化が学べる場所も一堂に集っています。萱野茂二風谷アイヌ資料館・びらとり温泉ゆからとの共通券の利用がおすすめです。

詳細情報

住所:沙流郡平取町二風谷55
電話番号:01457-2-2892
アクセス:富川駅からバスで35分
駐車場:有
営業時間:9:00〜16:30
定休日:4月16日~11月15日までは無休、11月16日~4月15日は毎週月曜日休館、ただし12月16日~1月15日1ヶ月間は管内整備のために休館
予算:大人400円、子ども150円

周辺のおすすめスポット情報

・萱野茂二風谷アイヌ資料館
・平取アイヌ文化情報センター

びらとり温泉 ゆから

比較的新しい温泉ホテルです。日帰り入浴も可能で、大浴場には露天ぶろや内風呂の他にジャグジー、炭酸泉などもあり、サウナや貸切家族風呂もあります。掘り出された良質な源泉を、大浴場、露天風呂、貸切家族風呂にふんだんに流し込むと同時に、道内の温泉では珍しい設備である高濃度の炭酸泉の浴槽があるのがポイントです。

びらとり温泉 ゆからのおすすめポイント

施設内には外の景色を眺めながらゆったり食事ができる食事処もあります。黒毛和種の「びらとり和牛」を使ったメニューが中心ですが、平取産の黒豚や出荷量では全道でもトップとなる平取トマト「ニシパの恋人」など地場産野菜をふんだんに使用したメニューも並びます。

詳細情報

住所:沙流郡平取町字二風谷92-6
電話番号:01457-2-3280
アクセス:富川駅からバスで40分
駐車場:有
営業時間:10:00~22:00 レストラン 11:00~21:00  和牛直売店 8:00~20:30
定休日:なし
予算:大人420円、小学生140円

周辺のおすすめスポット情報

・二風谷ファミリーランド

萱野茂二風谷アイヌ資料館

前館長である故・萱野茂氏が半世紀にわたって収集し、または制作したアイヌの民具およそ600点をはじめ、世界の先住民族の民具や絵画も600点ほど展示している資料館です。1972年に二風谷アイヌ文化資料館として開館ののち、土地・建物・展示資料とも無償で平取町へ移管され、以来町営の資料館として運営されてきましたが、二風谷アイヌ文化博物館ができたのを機に1992年私立の資料館となりました。

萱野茂二風谷アイヌ資料館のおすすめポイント

収蔵されているおよそ4,000点にもおよぶ資料のうち、202点が2002年に国の重要有形民俗文化財の指定を受けています。北海道内のアイヌ民族資料で重要有形民俗文化財の指定を受けたのは3館目です。暮らしに息づく思想や信仰をも知ることができる博物館です。

詳細情報

住所:沙流郡平取町字二風谷79
電話番号:01457-2-3215
アクセス:富川駅からバスで35分
駐車場:有
営業時間:9:00~16:30(4月~11月)
定休日:年中無休(ただし、11月16日から4月15日までの間は要事前連絡)
予算:大人400円、小・中学生150円(20名以上50円引き)

周辺のおすすめスポット情報

・二風谷アイヌ文化博物館

義経神社

義経神社は源義経公を御祭神とし、寛政11年(1799年)近藤重蔵が御神像を寄進し安置させたのが始まりとされている神社で、静かな自然に囲まれた中にあります。現在は競走馬の神様としても崇められ、参道には馬名の書かれた幟が奉納されているのを目にすることができます。

義経神社のおすすめポイント

教科書の歴史で習った義経の最後とは異なり、義経は弁慶ら数人の武将を従えてひそかに平泉を脱出し、蝦夷地に渡ったという『義経北行伝説』が残る地です。三陸から北海道の南部にかけていくつかの地で伝説が残っておりますが、その中でも特に、アイヌの人々が繁栄していた平取町に至り、アイヌの人々にカムイ(神)と尊敬されたという詳細な伝説を残すのが義経神社です。

詳細情報

住所:沙流郡平取町本町119-1
電話番号:01457-2-2432
アクセス:富川駅からバスで30分
駐車場:有(無料)
営業時間:境内は自由
定休日:なし
予算:なし

周辺のおすすめスポット

・義経公園
・義経資料館

くろべこ

高速道路のICからも近くにあるびらとり和牛の専門店で、休日には昼前から賑わうことも多い人気のお店です。ステーキやハンバーグのほか、黒豚やパスタまで、豊富なメニューがそろいます。おすすめは「和牛くろべこスペシャルステーキ」で、日によって部位が変わることもありますが、300グラムびらとり和牛のステーキに、サラダ、ライス、スープのセットとなっています。

くろべこのおすすめポイント

平取の特産でもあるトマトのメニューもたくさんあり、サラダや付け合わせにもトマトがふんだんに使われています。店内は広々しており、大きな窓からのどかな田園風景を眺めながら食事を楽しむことができます。店頭で平取和牛の販売も行っており、お土産として持ち帰りも可能です。

詳細情報

住所:沙流郡平取町紫雲古津200-2
電話番号:01457-2-4129
アクセス:日高自動車道富川IC降りて左折3㎞(5分程度)、真っ赤な看板と建物が目印
駐車場:有
営業時間:11:00〜20:00
定休日:月曜日(祝日の場合は翌日火曜日)
予算:1,000~2,000円

周辺のおすすめスポット情報

・旭町遊園地

平取町で巡りたい観光スポットとおすすめグルメのまとめ

平取町は、義経にまつわる歴史史跡や、アイヌの文化を伝承する資料館・博物館が点在します。そして幌尻岳をはじめとする雄大な自然の中で育まれるびらとり和牛や特産のトマトといった美味しい食の数々を堪能できる豊かな町です。長く息づく歴史と伝統、そして厳しくも雄大な自然を大事に守り継いでいる町なので、一度訪れてみてはいかがでしょうか。

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zoomaru

北海道をこよなく愛する30代前半の女性で、男の子と女の子の育児中です。食べること大好き、旅行大好きで、子どもと一緒に道内を東西南北くまなく旅行し、道の駅は3つ以外制覇しました。毎週末どこかにお出かけしています。このほかに、飲食店や妊娠・出産に関する記事、またFPの資格を活かして貯金・節約に関する記事などを執筆中です。

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