増毛町で発見!巡りたい観光スポットとおすすめグルメ8選

名優、高倉健さん主演の「駅 STATION」の舞台となったことで有名な増毛町。小さな港町ですが、バラエティに富んだ名物がたくさんあります。今回は、そんな増毛町の観光名所や外せないグルメスポットを8カ所ご紹介します。

増毛厳島神社

国道231号線を脇に入り、分岐したオロロンライン沿いにある神社です。宝暦年間(1760年前後)に建立されたと言われる増毛厳島神社。比較的こぢんまりとした神社ですが、多くの参拝者が訪れることで有名です。凛とした空気が張りつめ、清々しい気持ちにさせてくれます。

増毛厳島神社のおすすめポイント

増毛厳島神社は、別名「彫刻神社」とも呼ばれるほどの素晴らしい装飾と絵画を楽しめる神社です。拝殿には細部まで丁寧に作りこまれた彫刻や、今もなお鮮やかさを保っている絵画が飾られています。お参りだけでなく、アートも楽しめる神社は珍しいのではないでしょうか。

詳細情報

住所:増毛郡増毛町稲葉町3丁目38
電話番号:0164-53-2306
アクセス方法:JR「増毛駅」から徒歩約4分
駐車場情報:あり
拝観料:300円(中高生以下無料)

周辺のおすすめスポット情報

・鮨居酒屋 忠
・スカンピン

旧商家丸一本間家

すぐそこに日本海を望む立地にあり、えんじ色の屋根瓦が荘厳な雰囲気を漂わせている「旧商家丸一本間家」。約100年前、明治時代に建てられた当時の姿のまま、今現在も美しく、その佇まいを残しています。ニシン漁が全盛期だったころの歴史や文化に触れるだけでなく、その造りの美しさに感嘆することでしょう。

旧商家丸一本間家のおすすめポイント

国指定重要文化財となっている建物内部を見学することが可能です。中はかなり広く、蔵特有のひんやりとした空気や、当時を思い起こさせる匂いが感じられます。また夏季にはプロを呼んで怪談を行うなど、イベントも盛んに行われています。文化財を身近に感じられるスポットです。

詳細情報

住所:増毛郡増毛町弁天町1丁目27番地
電話番号:0164-53-1511
アクセス方法:JR「増毛駅」から徒歩約5分
駐車場情報:あり
営業時間:10:00~17:00
開館機関:4月26日~11月6日
休館日:木曜日(7・8月は前日開館)
入館料:一般600円 高校生300円 小中学生200円

周辺のおすすめスポット情報

・かき氷店
・麺屋 田中商店

増毛町観光案内所(風待食堂)

道道301号線沿い、増毛駅のすぐそばにある「増毛町観光案内所」。正面看板には「風待食堂」と書かれていますが、残念ながらお食事することはできません。大正2年に建てられたままのレトロな板張りの外装で、案内所の中には「駅 STATION」のスチール写真がたくさん飾られています。

増毛町観光案内所(風待食堂)のおすすめポイント

「駅 STATION」の名シーンで使われた場所ということもあり、ファンの方が今もたくさん訪れるスポットです。セットがそのまま再現されており、衣装もレンタル可能なので、映画の世界観を存分に味わうことができます。売店もあるので、旅のお土産を購入するのにも最適な場所です。

詳細情報

住所:増毛郡増毛町弁天町1丁目
電話番号:0164-53-1108
アクセス方法:JR「増毛駅」から徒歩約1分
駐車場情報:なし
営業時間:9:30~16:30
開館期間:4月下旬~10月下旬
休館日:期間中無休

周辺のおすすめスポット情報

・増毛駅跡
・寿し忠

國稀酒造

道道301号線沿い、風格ある建物が「國稀酒造」です。日本最北の酒蔵として有名で、創業当時のままの内部には資料館もあり、無料で見学もできます。隣には米蔵ギャラリーも設置されており、さまざまな展示物が飾られています。暑寒別の雪解け水を日本酒に利用しています。仕込み水は駐車場脇にある水場で飲むことが可能です。

國稀酒造のおすすめポイント

10種類以上の利き酒ができるところがポイント!たくさんの日本酒が販売されていますが、やはり好みの味を確かめてから購入したいものですよね。こちらでは専用のコーナーを設けているので、試飲しやすくなっています。店員さんがどんどん勧めてくれるので、飲みすぎには注意が必要です。

詳細情報

住所:増毛郡増毛町稲葉町1丁目17
電話番号:0164-53-1050
アクセス方法:JR「増毛駅」から徒歩約4分
駐車場情報:30台
営業時間:9:00~17:00 酒造見学9:00~16:30
休業日:年末年始(臨時休業あり)
入場料:無料

周辺のおすすめスポット情報

・鮨・お食事処福よし

港町市場

オロロンラインの途中で日本海側にハンドルを切ると、漁港が見えてきます。その真ん前にあるのが「港町市場」です。その名のとおり、港であがった新鮮な魚介類が販売されています。観光バスも立ち寄るほどの人気スポットです。

港町市場のおすすめポイント

水揚げ量日本一の甘えびがおすすめです。新鮮な甘えびを安価でいただけるのは最高としか言いようがありません。そのほかにも、タコやホタテ、鮭など北海道らしい魚介類も揃っています。お酒のおつまみとして、鮭トバや味付きホッケもおすすめです。

詳細情報

住所:増毛郡増毛町港町4-26
電話番号:0164-53-2000
アクセス方法:JR「増毛駅」から徒歩約5分
駐車場情報:約10台
営業時間:8:30~16:00
定休日:火曜日

周辺のおすすめスポット情報

・旅館 富田屋
・cafe 海猿舎

寿司のまつくら

TVや雑誌でも取り上げられたことのある、創業30年以上の老舗の寿司屋「寿司のまつくら」。道道301号線沿いにある、白い外観の建物です。新鮮な魚介類をふんだんに使用したお寿司や天ぷらが美味しく、リピーターが後を絶たない名店です。

寿司のまつくらのおすすめポイント

おすすめはご飯が見えないほど甘えびが盛られた「甘えび丼」と人気ナンバー1の「特上生チラシ」。濃厚な甘みと旨味が後を引く「甘えび丼」には、ぎっしりと甘えびがのっていてボリューム満点です。1人では食べきれないほどの魚介類が盛られた「ジャンボ生チラシ」もおすすめ。

詳細情報

住所:増毛郡増毛町弁天町1丁目22
電話番号:0164-53-2446
アクセス方法:JR「増毛駅」から徒歩約3分
駐車場情報:約10台
営業時間:11:00~21:00
定休日:第1・第3月曜日
予算・カード利用不可:~3,000円 カード不可

周辺のおすすめスポット情報

・山崎菓子店
・旅ing人の宿 ぼちぼちいこか増毛

壱弐壱弐

国道231号線を少し脇にそれた先にある老舗のラーメン店「壱弐壱弐」。昭和の古き良き時代の雰囲気を感じさせるオレンジ色の看板が特徴です。店内はカウンターが10席のほか、小上がりも2卓あります。地元民に愛されているお店で、まだ増毛高校があったころには、放課後に大勢の生徒さんが食べにきていました。

壱弐壱弐のおすすめポイント

1番人気は「しょうゆラーメン」。中細のちぢれ麺にスープがよく絡んでいます。具材はシンプルながら奥深い味わいです。「しょうゆラーメン」のほかには、定番の塩や味噌、キムチもあります。昔ながらの「カレーライス」もとっても美味しくて、もう1つのおすすめメニューです。

詳細情報

住所:増毛郡増毛町畠中町5
電話番号:0164-53-1212
アクセス方法:JR「増毛駅」から徒歩約10分
駐車場情報:約3台
営業時間:-
定休日:-
予算・カード利用不可:~1,000円 カード不可

周辺のおすすめスポット情報

・ろばた
・関山豆腐店

増毛フルーツワイナリー

増毛町は魚介類だけでなくフルーツも名物で、町内には直売所や果物狩りを楽しめるスポットがたくさんあります。リンゴを使用したシードルの醸造、販売を手掛けている「増毛フルーツワイナリー」もその内のひとつ。アクセントカラーのオレンジ色が可愛らしい外観のお店です。

増毛フルーツワイナリーのおすすめポイント

すり潰したリンゴをゆっくりと発酵させて作られた「シードル」がおすすめ。増毛産のリンゴを使用し、香料や着色料を一切使用しない「シードル」は、繊細な泡立ちと滑らかな味わいが特徴です。甘口・中辛・辛口を販売しています。どれも生産量が少ないので、飲んでみたい方はお早めに。

詳細情報

住所:増毛郡増毛町暑寒別184-2
電話番号:0164-53-1668
アクセス方法:JR「増毛駅」から徒歩約10分
駐車場情報:あり
営業時間:10:00~17:00
定休日:火曜日・水曜日、年末年始
予算・カード利用不可:~2,000円 カード不可

周辺のおすすめスポット情報

・喫茶ポルク
・暑寒公園

甘エビとフルーツの街増毛町で発見!巡りたい観光スポットとおすすめグルメ8選のまとめ

小さな街ながら、活気があふれイベントも盛んな増毛町。歴史を感じられる街並みですが、近年はおしゃれな店もたくさんオープンしています。ご紹介した観光スポット以外にも見るべきもの食べるべきものは多いので、ぜひ一度訪れてみてくださいね。

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Tommy

札幌市在住の主婦ライター。出身は日本海沿いの留萌市なので、生粋の道産子。学校のスキー授業が最大の苦痛だったため、卒業してもう二度とスキーをしなくていい人生になり嬉しい。でも季節の中で最も好きなのは冬。

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