鰊の町!小平町で巡りたい観光スポットとおすすめグルメ6選

小平町は北海道の西、日本海に面し、明治時代から大正時代にかけてはニシン漁が盛んに行われ、また留萌炭田の産炭地としても栄えていました。現在も漁業が盛んでタコやウニ、ホタテが特産品となっています。夏には旭川などから海水浴で来る人でにぎわい、漁師さんの直売所にはとれたてで新鮮な海の幸を求めて多くの人が訪れます。今回はそんな小平町の観光スポットとおすすめのグルメを6つご紹介します。

道の駅 おびら鰊番屋

小平町のランドマーク「道の駅 おびら鰊番屋」は、日本海に沿ったオロロンラインに面しJR留萌駅から車で30分程の場所にあります。敷地内には、特産品の販売や歴史文化保存展示ホールなどがある「観光交流センター」や、日本海の新鮮な海の幸を使った料理が味わえる食堂の「食材供給施設」、重要文化財に指定されている道内最大規模の鰊番屋である「旧花田番屋」があります。

道の駅おびら鰊番屋のおすすめポイント

「道の駅 おびら鰊番屋」のおすすめポイントは、道の駅から眺める景色。道の駅スタンプラリー2016の完走者からのアンケートで、景色がきれいだと感じた道の駅で8位に選ばれています。特に夕刻、日本海に太陽が沈み、海が赤く染まる景色はまさに感動ものです。また、トイレがきれいだと感じた道の駅では6位にランクインしています。食堂「食材供給施設」では、鰊番屋にちなんだ「にしんそば」や「にしん親子丼」などか食べられ、特に郷土料理の「にしんの三平汁」が人気です。

詳細情報

住所:北海道留萌郡小平町鬼鹿広富
電話番号:0164-56-1828
アクセス方法:JR北海道留萌線留萌駅より車で約30分
駐車場:あり(普通車67台、大型車12台)
開館時間:観光交流センター 9:00~18:00 (12月~3月 10:00~17:00)
休館日:年中無休

周辺のおすすめスポット情報

・旧花田家番屋

旧花田家番屋

「旧花田家番屋」は、国の重要文化財として指定された建造物としては日本最北の建物です。平成13年年には北海道遺産にも認定されている小平町の歴史と文化を伝える観光スポットです。「旧花田番屋」は、明治38年に建てられ、現存する道内の番屋では最も大きな規模の建物で、巨大な材木を豊富に使った豪壮な梁組は北海道の風土色にあふれ、盛事のニシン漁を知る貴重な資料となっています。

旧花田家番屋のおすすめポイント

「旧花田番屋」は、全盛期には漁夫や船大工、鍛冶職人など約200人以上の人たちが寝起きを共にしていました。建物の1階は親方家族の居間と若衆(やんしゅう)が暮らす広間、2階には前浜の漁場の様子を見渡すための「見張り台」などがありました。「旧花田番屋」では、ニシン漁が盛んだった当時の番屋の様子や文化などを知ることができ、建物中にはニシン漁で使われた道具や衣装などもたくさん展示されています。毎年5月の下旬には、「鰊番屋まつり」が行われ、多くの来場者で賑わいます。

詳細情報

住所:北海道留萌郡小平町字鬼鹿広富35番地の2
電話番号:0164-57-1411
アクセス方法:JR北海道留萌本線留萌駅より車で約30分
駐車場:あり
営業時間:8:00~17:00 (5月~10月)、9:00~16:00 (11月~4月)
定休日:月曜日 ※6月第3月曜日から8月第2月曜日は無休
入館料:大人350円 子ども100円

周辺のおすすめスポット情報

・にしん文化歴史公園

望洋台キャンプ場

「望洋台キャンプ場」は、JR留萌駅から車を走らせ約30分、日本海を望む小高い丘の上にあるキャンプ場です。100台が駐車できる広い無料駐車場があり、電源付きのオートサイトやバンガローの他、シャワーなども設置されていて施設が充実しているキャンプ場です。近くの海水浴場まで車で8分と近いので、夏には海水浴客にも人気のキャンプ場です。施設内のレストラン「黄陽」では地元産の魚介類など味わうことができます。

望洋台キャンプ場のおすすめポイント

「望洋台キャンプ場」のおすすめポイントは、壮大な日本海を見下ろすことができる眺望で、日没時刻には空と日本海を赤く染めながら沈みゆく夕陽の絶景を眺めることができます。また、キャンプ場の周辺には、「小平町国際パークゴルフ場」、「B&G海洋センター」、温泉宿泊施設「ゆったりかん」や気軽に陶芸が体験できる「陶工房おびら」などがあり、キャンプをしながら1日中楽しむことができます。

詳細情報

住所:北海道留萌郡小平町字花岡
電話番号:0164-59-1950
アクセス方法:JR北海道留萌本線留萌駅から車で約30分
駐車場:あり(無料 100台)
営業時間:8:30~21:00
営業期間:2017年は6月24日~8月27日 2018年はお電話などでご確認ください。
予算:入村料(1日)大人200円小人150円、1泊する際は2日分の料金が必要、サイト使用料 オート1区画2,500円
カード:使用不可

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・ゆうゆうそう

すみれ

「すみれ」は、1954年創業の小平町の老舗の定食屋さんです。JR留萌駅からオロロンラインを北へ車で走り約35分の鬼鹿漁港の近くにあります。観光客だけでなく地元の方たちからも長く愛されているお店なので、ウニやホタテなどの海鮮系のメニューの他に、ラーメンやうどん、そば、カレーライスなどのメニューも豊富に揃っています。店内は、和風の趣で座敷席もありゆっくりとくつろげる雰囲気です。

すみれのおすすめポイント

「すみれ」のおすすめといえば、やっぱり名物の「うにうに丼」。ちょっとお高いですが、バフンウニとムラサキウニの2種類のウニがたっぷりと贅沢に味わえます。追加料金が必要ですが、さらにイクラやホタテなども加えることも出来ます。また、少食の方には「ちびバフンウニ丼」や「ちびムラサキウニ丼」もあります。生サーモンや炙りサーモン、漬けサーモンが盛られた「サーモンにぎわい丼」や、イクラ・ホタテ・サーモン・マグロ・ツブと豪華な海鮮を楽しめる「おすすめ丼」などもあり、新鮮な海の幸を堪能したい人にはおすすめのお店です。

詳細情報

住所:北海道留萌郡小平町鬼鹿港町3
電話番号:0164-57-1451
アクセス方法:JR北海道留萌本線留萌駅から車で約35分
駐車場:あり(12台)
営業時間:11:00~21:00
定休日:年中無休
予算:1,000円~2,000円
カード:使用不可

藤田水産

「藤田水産」は、“タコ箱オーナー”で話題の小平町のタコ加工専門店です。国道232号線のオロロンラインを北に走り、JR留萌駅から車で約30分の小平町鬼鹿に直売所があります。藤田水産は、タコの干し珍味やくんせいを製造販売している会社ですが、タコの頭や足だけでなくタコの口トンビ、タコの皮、タコのまぶたなどほとんどの部位を捨てることなく美味しい製品にしています。現在の社長は三代目ですが、初代が開発した「一杯だこ」は、今も藤田水産の代名詞ともいえる商品です。

藤田水産のおすすめポイント

「藤田水産」のおすすめは、若い人たちの好みにも合うように香辛料を効かせた「タコ皮ジャーキー」、香辛料の香りと刺激にタコ本来の風味と甘さが合わさって、お酒のおつまみにぴったりの珍味です。また、他ではめったに食べることのできない「まぶた」や色んな商品が一緒に入った「たこづくし」、「ミニ珍味セット」なども人気です。直売所ならではの「わけあり商品」にもタイミングが良ければ出会えるかもしれませんので、是非店内を探してみてください。

詳細情報

住所:北海道留萌郡小平町字鬼鹿広富90
電話番号:0164-57-1048
アクセス方法:JR北海道留萌本線留萌駅から車で約30分
駐車場:あり(10台)
営業時間:8:30~18:00
定休日:元旦
予算:1,000円~2,000円

ゆったりかん

「ゆったりかん」は小平町の総合交流ターミナル施設です。宿泊施設を備え、客室15室で最大53名が宿泊することが出来ます。場所はJR留萌駅から車で約20分の場所にあり、施設内には研修室やレストラン、大浴場などがあります。「ゆったりかん」の周辺には、小平市街地や雄大な日本海の姿を一望できる望洋台キャンプ場、気軽に陶芸体験ができる陶工房おびら、小平町国際パーク場などの施設があります。

ゆったりかんのおすすめポイント

「ゆったりかん」のおすすめは、大浴場の「光明石温泉」です。人口温泉ですが、疲労回復、神経痛、腰痛などに効果があると言われており「活性の湯」とも呼ばれています。大浴場の他には、サウナやバクジーバス、休憩室があり、ゆったりと過ごすことができます。海鮮レストラン「黄陽」では、刺身定食など小平町で水揚げされたホタテやタコ、ヒラメ、甘えびなどの新鮮な魚介を味わうことができます

詳細情報

住所:北海道留萌郡小平町字小平町458
電話番号:0164-56-9111
アクセス方法:JR北海道留萌本線留萌駅から車で約20分
駐車場:あり(有料)
営業時間:10:00~22:00(受付21:30まで)
定休日:第3火曜日
予算:日帰り入浴料金 大人500円 小人300円

小平町で巡りたい観光スポットとおすすめグルメのまとめ

いかがでしたか?日本海に沿って走る国道232号線の通称オロロンラインからの日本海と海岸線の眺めは絶景です。そして、オロロンラインの通過する町ではタコをはじめホタテや甘えびなど新鮮な海の幸が楽しめます。今回は、その中でも小平町の観光スポットとおすすめのグルメを紹介しました。是非、ドライブで魅力ある小平町に行ってみてくださいね。

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北海道の旭川市に住んでいる小学生2人のママです。 好きなことはアウトドア・カメラ・ドライブ・検索です。 広い北海道は、住んでいるわたしたちでもまだまだ知らない魅力、行ったことのない場所がたくさんあります。選りすぐりの北海道の楽しさ、美しさ、すばらしさを毎日実感しながら暮らしています。新鮮情報を地元目線でお伝えします。

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