赤平市で巡りたい観光スポットとおすすめグルメ5選

赤平市の観光スポットとグルメにはどんなものがあるのでしょうか。平成6年まで続いた炭鉱の町として、数々の歴史を今に伝える赤平市。日本一の段数を誇るずり山や、ボリューム満点のメニューなどは必見です。

今回は、北海道遺産にも認定された、歴史や文化を感じられる観光スポットと、今も愛されている赤平グルメをご紹介いたします。

エルム高原リゾート

赤平駅から車で12分ほどの場所にある複合施設エルム高原リゾート。ここにはファミリーやグループで楽しめるアクティビティが豊富に揃っています。昼間は家族で水遊びを楽しんだり、仲間とバーベキューをしてみたり、夜は星空を見ながらキャンプをしたりと、大自然を思いっきり感じながら過ごせる楽しいスポットです。

エルム高原リゾートのおすすめポイント

キャンプから日帰り温泉、バーベキューまでアウトドアを満喫できるアクティビティが充実しているのがポイントです。たくさんの施設の中でも特におすすめなのが、「サムライアーティスト」の異名を持つ流 政之氏の彫刻作品。家族旅行村には、10作品が設置されています。
炭鉱をモチーフにした数々の彫刻は、国際的にも評価されているものも多く、そういった作品を探してみる楽しさもあります。また、温泉は露連風呂もあり、疲労回復や美肌効果が期待できます。

詳細情報

住所:北海道赤平市幌岡町375番地1
電話:0125-32-5121
アクセス:赤平駅より車で12分
駐車場:あり
営業時間:
日帰り温泉ゆったり 10:00~22:00
虹の山荘    チェックイン15:00チェックアウト10:00
家族旅行村     8:30~17:00
オートキャンプ場  5月上旬~10月中旬
定休日:なし
予算:500円~
カード使用の可否:不可

周辺のおすすめスポット情報

・AKABIRAベース
・フラワーヒルズコミュニティー広場

旧住友赤平炭砿立坑・自走枠工場

大正7年から平成6年までの約76年間、炭鉱の町の象徴だった旧住友赤平炭砿立坑。現在はイベント時のみ内覧ができますが、普段は外観のみ見ることができます。赤平市をはじめとする空知地方は、かつて日本最大級の産炭地だったことから、北海道遺産に認定されました。現在は、炭鉱を次の世代へ引き継ぐため、アートプロジェクトや保存活動が行われており、地域活性化の重要施設としての役割も果たしています。

旧住友赤平炭砿立坑・自走枠工場のおすすめポイント

平成6年まで稼働していた両施設は見学することができるのですが、外観だけを見て終わらせるのではなく、ガイドツアーを利用するのがおすすめです。元炭鉱マンがガイドを務めてくれる「赤平コミュニティガイドクラブTANtan」に申し込めば、無料でガイドしてもらえます。その他にも、イベント時に昔の重厚な造りを見学できるなど、たくさんの魅力あふれる場所です。

詳細情報

住所:赤平市赤平485
電話:0125-32-1822(赤平市教育委員会 教育課社会教育係)
アクセス:赤平駅から徒歩12分
駐車場:なし
営業時間:24時間
定休日:なし
予算:無料
カード使用の可否:不可

周辺のおすすめスポット情報

・赤平駅
・ズリ山

ズリ山

「ズリ」とは、坑内から出る資源としては使えない岩石や、品質が悪く使用できず、廃棄の対象となるものの俗称です。そのズリを集めたものがズリ山と呼ばれています。現在は整備が進められ、公園に。頂上まで777段もある階段は日本一といわれており、赤平市の炭鉱の歴史を感じられる場所の一つとなっています。また、「あかびら火まつり」の火文字焼きの場所でもあり、お祭りのシーズンには注目を集めます。

ズリ山のおすすめポイント

おすすめは777段の階段を上った場所にある景色です。空知管内の景色が眺められ、十勝岳を眺望できるなど爽快感を味わえます。また、ズリ山入口左側には、昭和16年~48年まで使用されていた選炭工場跡が今もなお残されています。さらに、ズリ山には低品質とはいえ石炭も含まれているため、雨の日などには自然発火現象により水分が蒸発し、山から蒸気が出てくるという幻想的な光景を見ることもできます。

詳細情報

住所:赤平市赤平693-1
電話:0125-32-1841(赤平市商工労政観光課 商工労政観光係)
アクセス:赤平駅から徒歩約5分
駐車場:あり
営業時間:24時間
定休日:なし
予算:無料
カード使用の可否:不可

周辺のおすすめスポット情報

・旧住友赤平炭砿立坑
・自走枠工場

情報発信基地AKABIRAベース

国道38号線を進むと見えてくる、大きなクマゲラの入り口が特徴の情報発信基地AKABIRAベース。赤平の観光情報やグルメ情報などを発信している、道の駅的な場所です。中に入るとドラマ「不便な便利屋」のグッズや、ロケで使用されたものが展示されているギャラリーなどがあり、ファンの方にはたまらない場所となっています。また、左側には過去にひな人形などを販売していた「赤平徳川城跡」も。炭鉱の町の雰囲気とはまた違ったイメージを感じられる場所です。

情報発信基地AKABIRAベースのおすすめポイント

観光や市内のグルメなどに関する情報を発信しているAKABIRAベースですが、実はここでも美味しいものが食べられるのです。骨付き肉をスパイシーに味付けした、週末限定の「赤平ホットレッグ」や、3種の味から選べる「じゃガール」などを販売しています。3月には様々ながんがん鍋が一堂に会する「がんがん祭り」が開催されるなど、活気のある場所です。

詳細情報

住所:赤平市 幌岡町54
電話:0125-32-6760
アクセス:赤平駅から車で約7分
駐車場:あり
営業時間:10:00~18:00
定休日:火曜日
予算:500円~
カード使用の可否:不可

周辺のおすすめスポット情報

・フラワーヒルズコミニュティー広場
・赤平徳川城

ラーメンふたご屋

国道38号線沿いにあります。市街地から離れてはいるものの、通り沿いにあるため見つけやすいでしょう。店内はテーブル席、小上がり、カウンターなどがあるため、お一人様から家族連れまで入りやすいお店です。メニューが豊富でボリュームもあるので、お腹いっぱいになれます。

ラーメンふたご屋のおすすめポイント

こちらのおすすめは、空知地方ではメジャーといわれる「カツラーメン」です。北海道産小麦を使用した麺に合わせるのは、たっぷりの野菜と2枚のとんかつ。サクサクのとんかつがどどーんと乗ったボリューム満点のラーメンは、赤平の名物料理の一つです。スープはあっさりしているのが、赤平ラーメンの定番。お腹も心も満たされる一杯です。

詳細情報

住所:赤平市平岸新光町5-9
電話:0125-37-2833
駐車場:あり(10台)
営業時間:11:00~19:00
定休日:月曜日
予算:600円~
カード使用の可否:不可

周辺のおすすめスポット情報

・平岸駅
・喜美

赤平市の巡りたい観光スポットとおすすめグルメのまとめ

ズリ山や旧住友赤平炭砿立坑など、赤平市には、かつて炭鉱の町だった名残がたくさん残されています。また、炭鉱だけではなく、家族やグループで楽しめるエルム高原リゾートもありますし、モツの入ったがんがん鍋やカツラーメンなど、ボリューム満点で力強いメニューが多いのも特徴です。ぜひ歴史的建造物の多い赤平市を訪れてみてください。

The following two tabs change content below.
アバター

バードAsahi

旭川在住のWebライター。2016年6月よりフリーランスとして活動しています。主に海外・国内のスポットまとめ記事を各WEBメディアにて執筆。地元・北海道の魅力について調べてお伝えするのが嬉しい、昭和生まれのアラフィフ男性です。趣味はギター。

関連記事

  1. 新鮮な海の幸!積丹町の観光スポットとグルメ7選

  2. 北海道最東端の街!根室市の観光スポットとおすすめグルメ

  3. 美しい丘の町・美瑛町の観光スポットとおすすめグルメ5選

  4. 道南で美味しい食事を楽しむ!木古内町のグルメスポット3選

  5. 羊の町!士別市の観光スポットとおすすめグルメ4選!

  6. 置戸町で巡りたい観光スポットとおすすめグルメ4選!

最近のコメント