伊達市で巡りたい観光スポットとおすすめグルメ6選!

伊達市で巡りたい観光スポットとおすすめグルメの中から6つをピックアップしてご紹介します!
伊達市は、1870年(明治3年)頃から元仙台藩一門・亘理伊達氏が家臣団を率いて入植したことにより開拓された街です。
伊達市の名称はそのことに由来しており、北海道の他の観光スポットとは少し異なった、歴史に関する場所が多いことも特徴のひとつに挙げられます。

北湯沢温泉

伊達市の北東部にあり、かつては「大滝村」と呼ばれていた地域でもある「北湯沢温泉」。
北海道内で流れているテレビコマーシャルでもよくその地名を耳にする、有名な温泉地のひとつです。
長流川沿いには、多くの温泉宿泊施設が立ち並んでいます。

北湯沢温泉のおすすめポイント

北湯沢温泉には大小合わせて8軒の温泉宿泊施設があります。
その中でも、大手ホテルチェーン・野口観光グループは、北湯沢エリアに「みどりの風リゾート きたゆざわ」「ホロホロ山荘」「森のソラニワ」の3軒のホテルを展開しており、札幌からも直行バスを運行していることから、学生さんの「卒業旅行」の行き先としても人気があります。
また、長流川付近は、黄色い河底が特徴の観光スポット「白絹の床」があることでも知られています。

詳細情報

住所:伊達市大滝区北湯沢温泉町
電話番号:0142-68-6111
アクセス方法:伊達市街地から有珠国道(国道453号線)を北東に進み、車で約40分

周辺のおすすめスポット情報

・白絹の床(景勝地)

道の駅 フォーレスト276大滝

世界最大級ともいわれている、ログハウス風の建物が連なる外観が特徴的な「道の駅 フォーレスト276大滝」。
国道276号線沿いにあるこちらの道の駅は、「自動演奏ピアノが流れる」優雅で豪華なトイレがあることでも知られています。

道の駅 フォーレスト276大滝のおすすめポイント

トイレの前には観客席も設けられており、そこで自動演奏ピアノに聞き入っている方もいるというほど、評判の豪華なトイレ設備。
そのほかにも施設内には、売店やセルフサービスの観光レストハウス「フォーレスト276」もあり、ファーストフードを中心としたメニューが提供されています。

詳細情報

住所:伊達市大滝区三階滝町637-5(国道276号線沿い)
電話番号:0142-68-6041
アクセス方法:札幌市街地から国道230号線経由・車で約1時間50分/伊達市街地から国道453号線経由・車で約50分
駐車場情報:あり
営業時間:9:00~18:00
定休日:なし ※売店・レストランは不定休

周辺のおすすめスポット情報

・きのこ王国本店(レストラン・土産物店)
・星の家(アイスクリーム店)

三階滝公園

白老方面からも、四季彩街道(道道86号線)を通り抜けてアクセスできる「三階滝公園」。
渓流の美しさが際立つ三階滝はもちろんのこと、この公園周辺は散策やバードウォッチングが楽しめるスポットとしても人気があります。

三階滝公園のおすすめポイント

大滝地区の中でも一番の景勝地でもある三階滝公園は、その名前の表すとおり、高低差の少ない「三段に分かれた滝」のある公園です。
四季それぞれの美しさを持つ三階滝ですが、一番の見ごろは紅葉の季節。
赤や黄色に色づいた木の葉がハラハラと滝を舞う様子は、絵のような美しさを感じさせてくれます。
公園内の丘の上には、ユニークな木彫りが並ぶ「トーテムポールの丘」もありますよ。

詳細情報

住所:伊達市大滝区三階滝町
電話番号:0142-68-6111
アクセス方法:「三階滝」バス停から徒歩約15分ほか
駐車場情報:あり(50台)
営業時間:常時開放
定休日:常時開放

周辺のおすすめスポット情報

・大滝工芸館(美術館)

迎賓館

道の駅伊達歴史の杜もすぐ近くにあり、伊達市開拓記念館の敷地内の一角にある「迎賓館」。
迎賓館というと一般的には東京にある施設のことですが、伊達市にある迎賓館は、明治時代に伊達邦成氏が北海道開拓による功績を政府からたたえられた祝いとして、入植した伊達氏の家臣が建てた「邸宅」です。

迎賓館のおすすめポイント

平成4年には、伊達市の有形文化財にも指定された迎賓館。
館内には、シンプルながら当時としてはかなり西洋風だったと思われる雰囲気を持つ洋室と、天井がかなり高く設計された和室があります。
主に開拓視察でこの地を訪れる政府高官の宿泊にも使われていた、「和」と「洋」、両方の雰囲気をあわせもつ印象深い建築物です。

詳細情報

住所:伊達市梅本町61-2(開拓記念館敷地内)
電話番号:0142-23-2061
アクセス方法:道の駅だて歴史の杜から徒歩約8分/JR室蘭本線「伊達紋別駅」から徒歩約25分
駐車場情報:あり
営業時間:(4月下旬~10月31日の期間のみ公開)9:00~16:00
定休日:11月1日~翌4月中旬は閉館

周辺のおすすめスポット情報

・宮尾登美子文学記念館
・伊達市開拓記念館

伊達 翁

伊達市街地から南に約2キロほど進んだエリアにある「伊達 翁」。
玄関でスリッパに履き替えてから入店するスタイルの店内には、木の温もりあふれる、アットホームな空間が広がっています。
お蕎麦屋さんでありながら、ウッディなインテリアがカフェのような雰囲気も作り出している、オシャレな内装が魅力のお店です。

伊達 翁のおすすめポイント

あまり知られていませんが、実は蕎麦の生産量が全国で一番多い北海道。
道内のお蕎麦屋さんのほとんどは、いわゆる太麺を使用しているのですが、こちらのお店で使われているのは細麺。
つるつると滑りの良い細麺を使った「もりそば」や「せいろ」メニューは特におすすめです!

詳細情報

住所:伊達市弄月町239-3
電話番号:0142-21-2311
アクセス方法:JR室蘭本線「北舟岡駅」から徒歩約15分ほか
駐車場情報:あり(8台)
営業時間:(火曜日~金曜日・土曜日・日曜日)11:30~16:00/(火曜日~土曜日)17:30~20:00 ※(L.O. 19:30)
定休日:月曜日(月曜日が祝日の場合は営業) ※夜の時間帯は不定休のため要問合せ
予算・カード使用の可否:1,000円~2,000円/カード使用不可

周辺のおすすめスポット情報

・とんかつレストラン かつ吉
・駄菓子カフェ れん

きのこ王国 本店

国道276号線沿いを走っていると目に入ってくる、とても個性的な看板が目印の「きのこ王国 本店」。
レストラン以外にも、充実した品ぞろえのおみやげ館や地元の野菜売り場などがあり、人気となっています。
きのこをモチーフにデザインされた建物群の中には、1棟がまるごとトイレの棟もありますよ。

きのこ王国 本店のおすすめポイント

こちらのレストランでのおすすめは、やはり名物の各種きのこがたっぷり入った、1杯108円で食べられる「きのこ汁」。寒い季節には、身体の芯まで温められるので特におすすめです。
ほかにも、「きのこの天ぷらの盛り合わせ」や地元で採れるアロニアの入ったソフトクリームも人気があります。
屋内席のほかに、テラス席が220席もある広々としたレストランなので、お天気が良ければ外で食べるのも一案です!

詳細情報

住所:伊達市大滝区三階滝町637-1
電話番号:0142-68-6270
アクセス方法:支笏湖畔から国道453・276号線を経由して約34キロ・国道276号線(尻別国道)沿い
駐車場情報:あり
営業時間:9:00~18:00
定休日:年中無休
予算・カード使用の可否:~1,000円/カード使用可能(JCB、AMEX)

周辺のおすすめスポット情報

・恐竜の巨大オブジェ
・湧水 ホロホロの恵(公園)

伊達市で巡りたい観光スポットとおすすめグルメのまとめ

仙台藩の分家であった、亘理伊達氏の14代目・伊達邦成(だてくにしげ)が、家臣団を伴って宮城県から入植したことにより開拓された伊達市。
戊辰戦争で仙台藩が降伏したことにより、亘理伊達氏の知行(ちぎょう・武士に支給された土地や俸禄)が大幅に削減され家臣団を養うことができなくなったことから、新天地を求めて伊達市への入植が始められました。
後年、北海道開拓の功績をねぎらわれ、伊達邦成氏は男爵に叙されています。
現在の伊達市は北湯沢などの人気温泉地や観光スポットを多く持つ、いつも観光客でにぎわいのある街として有名ですが、その一方、開拓の歴史を振り返ると感慨深いものを感じる地でもあります。

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Y.Tachibana

札幌生まれ・札幌育ち・生粋の道産子です!ロコから見た道内の魅力をシェアしていきたいと思います。最近は、海外からのお客様が多くなってきていますが、日本の方にもぜひ北海道の魅力を知って、遊びにきていただきたいです!

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