義経伝説が残る町!道の駅 ステラ★ほんべつを紹介!

本別町の道の駅 ステラ★ほんべつを紹介します。日高山脈の作り出した森林が特徴の本別町。道の駅では、義経山をはじめとした山々の様子や森林の様子を楽しみ、義経伝説のある「義経の里」にも足を延ばしてみましょう。

道東の森林に囲まれた町・本別町!アクセス方法は?

道東地方は大きく分けて、帯広方面と釧路方面に分かれており、同じ道東でも帯広と釧路では全く気候が違います。釧路方面の気候は夏でも涼しく、真夏の平均気温も20度程度までしか上がらないことが多くなっています。一方の帯広方面は内陸に位置していることもあって夏は猛暑の日が続き、最高気温が30度以上になることはもちろん、35度以上になることも少なくありません。

そんな帯広と釧路の中間地点に位置している町「本別町」は、古くから日高山脈の山々によってはぐくまれた木々を伐採して行う林業が盛んな町として知られてきました。広大な森林が広がる町であり、木材の資源が豊富な場所となっています。近年は林業だけでなく、豆や小麦を中心とした農業も盛んです。

札幌から本別町へは、道東自動車道を利用して向かいましょう。札幌から道央自動車道に乗り、千歳の道東自動車道分岐で東に行きます。そこから「本別IC」まで進んで一般道に出て、国道242号線を道なりに進むと、本別町に到着します。札幌からの所要時間はおよそ3時間と、日帰りでも行ける距離感となっています。

本別町は帯広と釧路の間に位置するだけでなく、道東地方と道北・北見地方の間にも位置しています。2006年に廃線となった「ふるさと銀河線」によって北見地方と本別町周辺の道東地方は結ばれており、現在でも駅名表示板などが残されています。

山と木々を見ながらのんびりしよう!道の駅 ステラ★ほんべつとは?

道の駅 ステラ★ほんべつは、本別町役場のすぐ目の前に位置している道の駅です。街の中心部に位置しており、町の観光拠点としての役割も果たしています。

周辺には「義経山」などの山々が広がり、木々が生い茂っている場所も数多く存在しています。まさに本別町の特色にあふれた場所となっているため、本別町の自然の魅力を存分に感じられるでしょう。

道の駅 ステラ★ほんべつは、こちらの看板が目印となっています。看板の横に立っているのは、本別町の特産品である豆のゆるキャラ「元気くん」です。

道の駅施設の前には、ふるさと銀河線の本別駅で実際に利用されていた跨線橋がそのまま展示されています。

ふるさと銀河線で実際に利用されていた線路が、そのまま保存されています。

古めかしい跨線橋の階段を登ってみて、実際に跨線橋内に入ってみましょう。

跨線橋内の様子。在りし日のふるさと銀河線の様子も展示されています。

跨線橋からは、高台から本別町の中心部を見渡すこともできます。

当時使われていたランプなど、ノスタルジーが随所にあふれています。

すぐ目の前には義経山の姿も見ることができ、山と森林によってはぐくまれている町だということがよくわかります。

こちらが、道の駅の中心的な施設となります。

施設内には、無料の休憩所や特産物の販売所などが設けられています。

トイレ以外に、自動販売機も24時間いつでも利用することができます。

本別町で収穫された豆などもところ狭しと並んでいます。

郵便局もあり、町の人々にとっても重要な施設となっています。

道の駅施設の前には公園もあり、子供さんが楽しく遊べるようになっています。

義経伝説のある場所?「義経の里」にも足を延ばしてみよう!

道の駅から義経山方向に2キロメートルほど行くと、「義経の里」という公園が広がっています。かつてこの地を治めていたとされているアイヌ人「サマイクル・サン」が、実は逃れてきた源義経であったのではないかという伝説から、公園にこのような名前が付けられました。

公園内には、どこかゆるい雰囲気の造形をした義経・弁慶が立てられており、道東地方の隠れた珍スポットとしても知られています。また、非常に長い距離を滑り降りることのできる滑り台など、子供さんが喜ぶような施設も数多く存在しています。

義経の里の様子です。広場の向こうに、険しい山の姿を望むことができます。

義経像の様子です。勇ましさ以上に、どこか間の抜けた雰囲気のある銅像となっています。

相対する形で、弁慶像も建っています。こちらも勇ましい姿というよりは、どこかコミカルな雰囲気のある銅像です。

広場にはこちらの非常に長いすべり台があり、子供さんだけでなく、大人でもテンションの上がるものとなっています。

すべり台は長さだけでなくなかなかの高低差もあり、大人でも楽しめるものとなっています。

道の駅 ステラ★ほんべつのまとめ

道の駅 ステラ★ほんべつは、山々と森林に囲まれた本別町の魅力を味わうことができる施設です。本別町を中心とした道東地方の観光拠点としても、利用価値の高い施設となっています。すぐ近くにある「義経の里」とともに、ぜひとも訪れてみてはいかがでしょうか。

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Ichiro

Ichiro

北海道を旅するライター。北海道内道の駅完全制覇を2017年に達成。北海道内で行ったことがないのはえりも岬のみという自称「北海道マイスター」。

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