道内唯一の「無人駅」!道の駅 足寄湖を紹介!

足寄町の道の駅 足寄湖を紹介します。足寄町にある2つの道の駅のひとつであり、人工的なダム湖「足寄湖」の様子を高台から見ることができます。道内の道の駅では唯一の無人駅であることも大きな特徴です。

帯広市から弟子屈町までを結ぶ道路!国道241号線を走ろう!

道東地方は帯広から釧路・根室までの広大な面積を誇る地域であり、中心的な2つの町である帯広と釧路はおよそ130キロメートル、最も東に位置する町・根室と帯広はおよそ250キロメートルも離れています。そんな巨大な道東地域を横断するための道路のひとつが「国道241号線」です。

国道241号線は帯広市から釧路市の北に位置する町・弟子屈町までをつないでおり、総延長はおよそ160キロメートルにもおよぶ道路です。途中、帯広・音更・士幌・上士幌・足寄・釧路・弟子屈の7つの自治体を通過するため、国道241号線を通って行くだけで道東地域の魅力ある場所を巡ることもできます。

国道241号線状に位置する足寄町には、2つの道の駅が存在しています。こちらの写真は、「あしょろ銀河ホール21」の外観です。あしょろ銀河ホール21については、こちらの記事をご覧ください。

高所からのロケーションは最高!道の駅 足寄湖とは?

道の駅 足寄湖は、足寄町中心部から10キロほど帯広側に走っていったところに位置しています。国道241号線上の立ち寄りやすい休憩スポットとして位置しているため、ロングドライブで疲れた際にはぜひとも寄っておきたい場所だと言えるでしょう。

道の駅 足寄湖は、北海道内にある道の駅の中では唯一となる「無人駅」です。無人であるために24時間いつ訪れても道の駅のスタンプを押すことができます。広大なドッグランがある「ふれあい公園」など、無人であっても設備は充実しており、公園の坂道を登った先では足寄湖の姿を一望することも可能です。

道の駅 足寄湖は、こちらの小さな建物内に「道の駅スタンプ」などの主要な機能が備わっています。掘っ立て小屋のような小さな建物であるため、公園の場所は分かってもこちらの建物の存在には気づかない場合もあるでしょう。

建物内部は狭く、最低限のものだけが置かれているのが特徴となっています。

トイレは独立して、道の駅施設の隣に建てられています。もちろんこちらも24時間入ることが可能です。

足寄町の地図です。東西を山に囲まれた、盆地のような土地になっていることが分かります。

道の駅施設と隣り合った形で、「かけっこランド」というドッグランが設置されています。無料で利用でき、24時間楽しむことができるので、飼い犬を連れてのドライブの際にはぜひ立ち寄っておきましょう。

広大なドッグランの敷地です。芝生の上でワンちゃんを離して、日ごろの運動不足を解消させるとよいでしょう。次の人も気持ちよく利用できるように、後始末はしっかりとして帰りたいところです。

ドッグランの前からは遊歩道が整備されています。なだらかな坂道が続く場所をゆったりと登っていきましょう。坂の頂上には、立派な建物が建っています。

立派な洋館のようなこちらの建物は「エーデルケーゼ館」と呼ばれ、長年にわたって高級チーズなどを製造販売してきた場所でした。しかし2013年に、チーズなどの販売不振を理由に事業を停止してしまったため、現在こちらの建物に入ることはできません。

坂の頂上からは、足寄湖の姿を一望することができます。足寄湖は「活込ダム湖」とも呼ばれる人工的なダム湖です。周囲には豊かな自然が形成されており、ニジマスなどが釣れるために釣りを楽しみたい方に人気の湖となっています。

駐車場から見た山々の様子。山と湖といった自然に囲まれた、スローな雰囲気あふれるスポットです。

道の駅 足寄湖のまとめ

道の駅 足寄湖は、人工的に作られたダム湖である足寄湖を高所から一望することができる景観スポットです。24時間いつでも開いている施設のため、閉館時間を気にせずに楽しむことができます。巨大なドッグランなどもぜひ利用して、のどかで広大な土地の中で楽しみましょう。

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Ichiro

Ichiro

北海道を旅するライター。北海道内道の駅完全制覇を2017年に達成。北海道内で行ったことがないのはえりも岬のみという自称「北海道マイスター」。

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