噴火湾と駒ケ岳!道の駅 YOU・遊・もりを紹介!

森町にある道の駅 YOU・遊・もりを紹介します。函館の経済圏の玄関口に位置している森町は、噴火湾と駒ケ岳という道南屈指の景観スポットがある町です。道の駅では、これらの景観を存分に楽しむことができます。

函館方面への玄関口・森町!アクセス方法は?

北海道南部に位置する渡島地方。道南の玄関口、函館市を抱える渡島地方には、11の市町村が存在しています。その中でも函館への札幌方面からの玄関口と言えるのが、森町(もりまち)です。森町は「もりちょう」ではなく「もりまち」であり、北海道で唯一「まち」と公式に読む自治体となっています。

森町は人口16,000人程度の町であり、道南地方の自治体の中では比較的大きな町となっています。道央自動車道の「森IC」があるため、アクセス面に関しては快適な自治体でもあります。

札幌市から森町へは、道央自動車道を利用すると迷わずに到着することができます。札幌から道央自動車道に乗って、「森IC」まで真っ直ぐ進みます。あとはICから伸びる道路を走っていけば、森町の中心部にたどり着けるでしょう。札幌からの所要時間はおよそ3時間程度であり、札幌からは最も気軽にアクセスできる函館方面の町にもなっています。

森町は噴火湾(内浦湾)に面しており、噴火湾で豊富に水揚げされるホタテが有名な町でもあります。遠く太平洋に注ぐ噴火湾では、満点の栄養をもらった大きなホタテが、数多く水揚げされます。

展望台と公園から駒ケ岳の姿を楽しもう!道の駅 YOU・遊・もりとは?

道の駅 YOU・遊・もりは、噴火湾(内浦湾)と駒ケ岳の見える展望台を持ったロケーション抜群な道の駅です。荒々しい印象の駒ケ岳と、穏やかな姿を見せる噴火湾のコントラストは、自然の動と静を分かりやすく表しているものとなっています。

道の駅施設の裏手には、都市公園である「オニウシ公園」が広がっており、こちらからも駒ケ岳の姿を確認することができます。晴れた日にはオニウシ公園をゆったり散歩しつつ、自然に抱かれる森町の雰囲気と景観を楽しむのも良いでしょう。

道の駅 YOU・遊・もりは、道央自動車道「森IC」から降りて国道5号線に入り、札幌方面に少し戻ったところにあります。こちらの看板が、分かりやすい目印です。

道の駅施設外観。2つの小高い塔が連絡通路で結ばれたようなフォルムをしており、近代的な印象のある建物となっています。

森町と他の市町村との位置関係。森町と函館は車でおよそ1時間程度の距離があり、意外に離れている印象があります。それだけ、渡島地方、そして北海道が大きいということなのです。

天気が良い日には、テラス席の設けられたこちらのスペースで、函館地方特産の「いかめし」などを買って食べるのも良いでしょう。

施設内の特産物販売所の様子。海産物や農産物のほかに、森町産のそば粉を使った「韃靼そば」なども有名です。

展望台へは、こちらの階段から登っていくことになります。

展望台から見た噴火湾の様子。遠くに見える影は、室蘭市や伊達市方面のものとなっています。見通しが良ければ有珠山の姿が見えることもあります。

駒ケ岳の様子。かつては富士山のようなきれいな山影でしたが、噴火によって中央部分が崩れてしまい、今のような形になりました。

道の駅施設の裏手に広がる「オニウシ公園」の様子。緑豊かな都市公園となっています。

きれいな噴水の姿が、非常に印象的です。晴れた日には、非常に見栄えが良いものとなっています。

国道5号線側には、このような花で作られた文字もあり、見て楽しむことのできるものになっています。

道の駅 YOU・遊・もりのまとめ

道の駅 YOU・遊・もりは、噴火湾と駒ケ岳に挟まれた位置にある、景観を楽しむことのできるスポットです。施設内には特産物直売所やレストランがあり、展望スペースからは森町の素晴らしい景色を楽しむことができます。道の駅施設の裏手に広がる「オニウシ公園」も一緒に散策し、森町の魅力を存分に感じてみましょう。

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Ichiro

Ichiro

北海道を旅するライター。北海道内道の駅完全制覇を2017年に達成。北海道内で行ったことがないのはえりも岬のみという自称「北海道マイスター」。

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