洞爺湖温泉と逆方向の景観!道の駅 とうや湖を紹介!

洞爺湖町の道の駅 とうや湖を紹介します。洞爺湖畔にある町・洞爺湖町は、2008年の「洞爺湖サミット」で全国、そして世界にその名を知らしめました。洞爺湖温泉と反対側に位置する道の駅で、湖のまた違った景観を楽しんでみてはいかがでしょうか。

洞爺湖畔の西側に位置している洞爺湖町!アクセス方法は?

北海道で最も有名な湖のひとつである洞爺湖。ドーナツ型の湖の形は、地図上で1度見たら忘れられないインパクトを放っています。そんな洞爺湖は、湖を中心として東側に「壮瞥町」、西側に「洞爺湖町」という2つの自治体を抱えている湖でもあります。

洞爺湖町は、2006年に虻田町と洞爺村が合併してできた自治体です。2008年に行われた「洞爺湖サミット」で、その名前が全国に知れ渡りました。洞爺湖畔の豊かな自然を楽しむことのできる町であり、有珠山と洞爺湖で構成される「洞爺湖有珠山ジオパーク」の中心的な街にもなっています。

札幌駅から洞爺湖町へアクセスする際には、まず国道230号線を定山渓方面に進んでいきます。中山峠を越えて南下を続けていき、洞爺湖に差し掛かったら西側へ車を走らせると、洞爺湖町に到着することができます。札幌からはおよそ2時間程度の道のりです。

国道230号線を通って洞爺湖へ近づいていくと、山々が織りなす自然の美しさが車窓に広がり始めます。

洞爺湖畔なのに洞爺湖は見えない?道の駅 とうや湖とは?

道の駅 とうや湖は、洞爺湖畔のやや北側に位置している道の駅です。洞爺湖畔に位置する道の駅でありながら、洞爺湖の姿を道の駅の敷地から見ることはできません。その代わり、駐車場からは「蝦夷富士」とも呼ばれる羊蹄山の雄大な姿を見ることができ、山々の景観を楽しむことができます。

小ぢんまりとした道の駅の施設内には物産の直売コーナーやレストランなどがあり、洞爺湖の特産品を見て、食べて堪能することができます。特に、レストランで提供されている「ホタテ汁」は、こちらの道の駅に寄った際には忘れずに食べておきたい一品です。

道の駅 とうや湖から見た羊蹄山の姿、美しい山のフォルムを眺めながら、ドライブの疲れを癒しましょう。

広々とした駐車場からは、羊蹄山系、有珠山系の山々が織りなす景観を楽しむことができます。

道の駅の施設外観。小ぢんまりとした施設であり、どこか懐かしさや温かみを感じられる雰囲気の建物となっています。

施設の入り口付近では、生花の直売も行われていました。

物産直売コーナーの様子。ゆめぴりかなどのお米やじゃがいも、ふきのとうなどが販売されています。

火山が作り出した自然を楽しむことのできる「有珠山洞爺湖ジオパーク」は、洞爺湖町、壮瞥町、伊達市の3つの自治体で構成されています。

こちらでももちろん道の駅スタンプを押しましたが、スタンプの上の部分を間違えてしまい、TOP写真のように少し曲がってしまいました。こちらの写真のようになっていますので、実際に押す際には気をつけましょう。

施設内にはレストランもあります。昔ながらの食堂の雰囲気を感じられる場所です。

レストランには、洞爺湖の素晴らしい景観をおさめた写真が数多く飾られています。

こちらのレストランでは、ぜひとも「ホタテ汁」をいただきましょう。大ぶりのホタテが4つもごろごろ入っているこちらの味噌汁は、なんと1杯150円と強烈なコストパフォーマンスを誇っています。噴火湾(内浦湾)で獲れた新鮮なホタテは食べごたえ抜群で、ホタテからの出汁をふんだんに吸った味噌汁も絶品です。

道の駅から洞爺湖を眺めたい!少し歩いて展望台にも忘れずに寄ろう!

こちらの道の駅は、「とうや湖」という名前がついているにもかかわらず、施設内の駐車場や建物内からは洞爺湖の姿を見ることができません。しかし、道の駅施設の裏手には「とうや湖展望台」が設置されており、そちらからは洞爺湖、そして有珠山の姿を一望することが可能です。

湖の北側から洞爺湖と有珠山を一望することのできる展望台は無料で楽しめるため、ぜひとも忘れずに寄っておくようにしましょう。さらに、洞爺湖から後ろを振り向くと、驚くべき景観も見ることができます。

道の駅施設の裏手から通ずる道を少し歩くと、小高い丘にたどり着きます。

こちらが、「とうや湖展望台」です。洞爺湖の全景を、少し高い場所から見渡すことができます。

洞爺湖の全景です。写真中央に見える山が、洞爺湖のドーナツ部分である「中島」です。その奥に見える山は有珠山であり、こちらの展望台からは「洞爺湖有珠山ジオパーク」の全貌を知ることが可能となっています。

洞爺湖と有珠山をしっかり見たら、ぜひとも後ろを振り返ってみましょう。なんと「蝦夷富士」羊蹄山の姿を見渡すことができます。洞爺湖と有珠山、そして羊蹄山の景観まで楽しめる、まさに「1粒で2度おいしい」展望台なのです。

道の駅 とうや湖のまとめ

道の駅 とうや湖は、小ぢんまりとした建物内に物産直売コーナーやレストランなどが設置されているスポットです。レストランの「ホタテ汁」は、1杯150円という驚愕のコスパとなっています。また道の駅施設の裏手にある展望台からは、洞爺湖と有珠山、そして羊蹄山の素晴らしい眺めまで楽しむことができます。見どころが豊富なこちらの道の駅は、洞爺湖方面に出かけた際には忘れずに立ち寄っておきたいところです。

The following two tabs change content below.
Ichiro

Ichiro

北海道を旅するライター。北海道内道の駅完全制覇を2017年に達成。北海道内で行ったことがないのはえりも岬のみという自称「北海道マイスター」。

関連記事

  1. ルスツリゾートも至近!道の駅 230ルスツを紹介!

  2. 海外からも熱視線!ニセコアンヌプリスキー場を紹介!

  3. 120ヶ所、全部巡ってみる?北海道の道の駅を紹介!

  4. 長沼町の広々とした景観!道の駅 マオイの丘公園とは?

  5. 巨大なベルが目印!道の駅 鐘のなるまち・ちっぷべつとは?

  6. 十勝地方を代表する町!道の駅 おとふけを紹介!

最近のコメント