函館市で巡りたい観光スポットとおすすめグルメ10選

2016年に北海道新幹線が開業して、さらに多くの観光客が訪れている北海道の人気観光地「函館」。函館は、横浜や長崎とともに外国に向けて最初に開港されたため、今でも異国情緒あふれる建物や街並みが残っています。また、函館山から見る夜景は世界三大夜景に数えられるなど、見て楽しめる観光スポットがたくさんあります。また、函館朝市や函館ラーメンなどグルメも魅力的。今回は、そんな函館の巡りたい観光スポットとおすすめグルメをご紹介します。

1.函館朝市

「函館朝市」が、北海道に人気観光地「函館」を代表するグルメスポットです。場所はJR函館駅から歩いて1分と観光客には好アクセスで、年間の来場者は180万人~200万人とも言われています。お店の数は周辺も含めると約280店舗あり、新鮮な海鮮が食べられるお店や、カニなどの北海道土産を買うことができるお店がずらりと並びます。

函館朝市のおすすめポイント

「函館朝市」のおすすめと言えば、新鮮な海の幸を使ったグルメ。中でも人気の「きくよ食堂」では、函館近海で獲れた新鮮なウニとイクラ、ホタテがたっぷりとのせられた「元祖函館巴丼」がおすすめです。また、駅二市場の「活いか釣り広場」では、その日の朝に獲れたばかりの元気なイカが泳ぐ釣り堀でイカ釣りを体験できます。釣ったイカは、2階の「二番館」に持っていくとお刺身にしてくれて食べることができます。

■住所
北海道函館市若松町9-19
■電話番号
0138-22-7981
■アクセス方法
JR函館駅から徒歩約3分
■駐車場
あり(付近の有料駐車場を利用)
■営業時間
5:00~14:00
■定休日
無休
■予算
~3,000円
■カード
お店により使用可

周辺のおすすめスポット

・函館市青函連絡船記念館摩周丸

2.函館山

「函館山」は、函館のシンボルともいえる標高334mの山で、展望台のある山頂までは函館山ロープウェイで約3分で登ることができ、また観光自動車道や登山コースもあるので人気の観光スポットであるとともに、自然を楽しむ函館市民も多く訪れます。また、明治時代に築造された軍事要塞(砲台)の跡も無料で見ることができます。

函館山のおすすめポイント

「函館山」の展望台からから見る夜景は世界三大夜景や100満ドルの夜景と言われ、函館を代表する景観です。街頭や建物からもれる暖かい灯りがともる市街地を中心に、左手には津軽海峡、右手には函館湾が広がります。イカ漁が解禁となる6月から12月には海上にイカ釣り漁船の漁火が幻想的に輝きます。
■住所
北海道函館市 元町19-7
■電話番号
0138-23-3105
■アクセス方法
函館空港から車で約30分 JR函館駅から約10分
■駐車場
あり
■営業時間
4月25日~10月15日 10:00~21:50 10月16日~4月24日 10:00~20:50
■定休日
無休
■予算
ロープウェイの料金 大人往復1,280円 小人690円
■カード

周辺のおすすめスポット

・旧函館区公会堂
・函館ハリストス正協会

3.五稜郭

「五稜郭」は、函館市のほぼ中央に位置する、星型の城郭が特徴的な函館を代表する観光スポットです。「五稜郭」が作られたのは江戸時代の末期、箱館奉行所の移転先として築造されましたが、その後の箱館戦争では旧幕府軍の本拠地として使われました。大正3(1914)年からは五稜郭公園として一般開放され、現在は国の特別史跡、そして北海道遺産に選定されています。

五稜郭のおすすめポイント

「五稜郭」のおすすめポイントは、「五稜郭タワー」から見下ろす「五稜郭」の眺めです。高さ90mの「五稜郭タワー」の展望2階からは360℃の景色を楽しめ、眼下には星形をした「五稜郭」の全景、そして函館市街地から函館山の景色と津軽海峡まで見渡すことができます。またタワーの中には、ペリー来航から始まる函館や五稜郭の歴史に関するパネルや資料が展示されています。

■住所
函館市五稜郭町43-9
■電話番号
0138-51-4785
■アクセス方法
JR函館駅から市電「函館駅前」~「五稜郭公園前」下車、徒歩約15分
■駐車場
なし 周辺の有料駐車場を利用
■営業時間
4月21日〜10月20日 8:00~19:00 10月21日〜4月20日 9:00~18:00
五稜星の夢期間中(冬季) 9:00~19:00
1月1日(初日の出営業) 6:00~19:00
■定休日
無休
■予算
五稜郭タワー 大人900円 中高生680円 小学生450円
■カード

周辺のおすすめスポット

・北海道立函館美術館

4.金森赤レンガ倉庫

「金森赤レンガ倉庫」は、函館の人気観光スポット「ベイエリア」を代表する商業施設です。海を目の前にしたロケーションに、明治期に倉庫として使われていた赤レンガの建物群の中に、人気のレストランやショッピングモールが入っていて、函館のグルメを楽しんだり、お土産を買い求める観光客でにぎわっています。

金森赤レンガ倉庫のおすすめポイント

「金森赤レンガ倉庫」は、さまざまなショップが並ぶ「金森洋物館」、おしゃれなカフェやチャペルが配置された「BAYはこだて」、ビヤホールや土産品店のある「函館ヒストリープラザ」、コンサートなどイベントが行われる「金森ホール」の4つのエリアがあります。函館らしいお土産を探したり、函館の人気スイーツやグルメを楽しむことができ、また海を背景にレンガ造りの倉庫が立ち並ぶ景色はレトロな雰囲気も漂い人気の撮影スポットとなっています。

■住所
北海道函館市末広町14-16
■電話番号
0138-27-5530(代表) 金森洋物館
■アクセス方法
JR函館本線函館駅より市電10分、十字街より徒歩3分
■駐車場
あり
■営業時間
9:30〜19:00(季節により変動あり)
■定休日
年中無休 金森洋物館
■予算

■カード

周辺のおすすめスポット

・北島三郎記念館

5.ハリストス正教会

幕末の開港により函館には早くから異文化が流れ込んでいました。そしていくつもの教会や修道院が建てられ、その建物は歴史や異文化を感じさせ、現在も貴重な文化財として観光地「函館」の街を彩っています。「ハリストス正教会」の現在の建物は大正12(1923)年に建てられました。大聖堂内の祭壇はローマ法王から贈られたもので函館を代表する建造物です。

ハリストス正教会のおすすめポイント

「ハリストス正教会」は、白い壁と緑の屋根の外観に加え美しい音色を奏でる鐘があることでも有名で、函館市民には「ガンガン寺」の愛情で親しまれてきました。異国情緒漂う建物は、「ハリストス正教会」の向かいには「函館聖ヨハネ教会」、そして近くには「旧函館区公会堂」と歴史的な建物が多く立つ、ここ「元町エリア」は函館の中でも人気の観光スポットです。

■住所
北海道函館市元町3-13
■電話番号
0138-23-7387
■アクセス方法
市電 「十字街」電停 下車 徒歩15分
■駐車場
なし 周辺の有料駐車場を利用
■営業時間
月曜日~金曜日10:00~17:00 土曜日10:00~16:00 日曜日13:00~16:00
■定休日
12月26日~3月15日(成人式、さっぽろ雪まつり期間を除く)
■予算
200円(拝観献金)
■カード

周辺のおすすめスポット

・八幡坂

6.トラピスチヌ修道院

「トラピスチヌ修道院」は、明治31(1898)年にフランスから派遣された8人の修道女たちが設立した日本で初めての女子修道院です。修道院の中には入ることができませんが、前庭は一般にも開放されていて、フランスから贈られた「大天使聖ミカエル像」を見ることができます。

トラピスチヌ修道院のおすすめポイント

「トラピスチヌ修道院」の駐車場には、資料館と売店が入る建物があります。中には修道院の歴史や修道女たちの1日の生活についてわかる資料が展示されています。売店では修道女たちが手作りするマドレーヌ「マダレナ」や「シスターの手作りクッキー」が販売されていて、ここでしか買えないお土産として人気です。

■住所
北海道函館市上湯川町346
■電話番号
0138-57-3331
■アクセス方法
中央バスの上砂川町「中央1丁目」停留所から徒歩5分
■駐車場
なし 周辺の有料駐車場を利用
■営業時間
4月21日~10月31日 8:00~17:00 11月1日~4月20日 8:00~16:30
■定休日
12月30日~1月2日
■予算
無料

周辺のおすすめスポット

・函館市市民の森

7.湯の川温泉

「湯の川温泉」は、北海道三大温泉郷のひとつに数えられ函館の奥座敷として函館市民はまちろんの事、観光客にも人気の温泉地で年間130万人もの人が宿泊しています。「湯の川温泉」の歴史は古く500年以上前から利用されていたと言われ、箱館戦争の時には、旧幕府軍の榎本武揚も入浴したと言われています。

湯の川温泉のおすすめポイント

「湯の川温泉」は、函館空港から車で5分と飛行機を利用して函館観光をする人にとっては抜群のアクセスです。また目の前には海が広がるロケーションで、露天風呂を楽しみながらイカ釣り漁船の漁火が灯る海を眺めることができるホテルがたくさんあります。また、食事は、函館の獲れたて新鮮な海の幸をたっぷり味わえます。

■住所
北海道函館市根崎町375-1 湯元 漁火館
■電話番号
0138-57-1117
■アクセス方法
函館空港から車で約5分、JR函館駅から車で約20分
■駐車場
あり
■営業時間
日帰り入浴 12:00~18:00
■定休日
無休
■予算
大人 500円

周辺のおすすめスポット

・ バスラーメン

8.ラッキーピエロ

「ラッキーピエロ」は、函館市民から「ラッピ」の愛称で親しまれている地元のハンバーガーチェーンです。の創業は昭和62(1987)年で函館に12店舗を展開しています。「ラッキーピエロ」では作り置きしない、冷凍ものは使わないという主義で手作りの安心安全なハンバーガーが人気です。

ラッキーピエロのおすすめポイント

「ラッキーピエロ」のおすすめメニューは、「チャイニーズチキンハンバーガー(略してチャイチキ)」です。甘辛いソースをかけた鶏の唐揚げとたっぷりのレタスを挟んだボリューム満点のハンバーガーは、函館市民が愛するご当地グルメです。「ラッキーピエロ」は店舗ごとに様々なテーマでお店作りをしているので、「ラッキーピエロ」各店を食べ歩いてみるのも楽しいですよ。

■住所
北海道函館市末広町23-18 ベイエリア本店
■電話番号
0138-26-2099
■アクセス方法
JR函館駅から車で約3分
函館市電「十字街」から徒歩4分
■駐車場
なし
■営業時間
月曜日~金曜日・日曜日・祝日 10:00~翌0:30
土曜日 10:00~翌1:30
■定休日
無休
■予算
~1,000円

周辺のおすすめスポット

・赤い靴の少女像「きみちゃんの像」

9.ハセガワストア

「ハセガワストア」は、函館市内や近郊に14店舗を展開するコンビニエンスストアで、函館市民には通称「ハセスト」として親しまれています。この「ハセガワストア」で販売されている「やきとり弁当」は、函館のB級グルメとして観光客にも人気となっています。「ハセガワストア」では、この「やきとり弁当」を各お店で作っていて出来立てホカホカのお弁当が食べられます。

ハセガワストアのおすすめポイント

「ハセガワストア」の「やきとり弁当」は、やきとりを1本1本店頭で焼いています。このやきとりですが、実は豚肉。道南では豚串も鶏串も「やきとり」と呼んでいるんです。ですから「ハセガワストア」の「やきとり弁当」には、はこだてワインで風味が付けらてた焼き立ての豚串がのっています。味付けもタレ、塩、塩だれ、うま辛の4つから選べ、ご飯の量も小、中、大、ジャンボと好みの量にできます。

■住所
北海道函館市末広町23-5 ベイエリア店
■電話番号
0138-24-0024
■アクセス方法
JR函館駅から徒歩20分
函館市電「十字街」から徒歩3分
■駐車場
あり
■営業時間
7:00~22:00
■定休日
無休
■予算
~1,000円

周辺のおすすめスポット

・市立函館博物館郷土資料館 旧金森洋物店

10.函館麺厨房あじさい

北海道のラーメンと言えば札幌の味噌、旭川のしょうゆ、函館の塩ラーメンですが、その函館の塩ラーメンを代表するお店が「函館麺厨房あじさい本店」です。創業70年以上の老舗で、観光客にも函館市民にも長く愛されています。「函館麺厨房あじさい本店」の一番の人気メニューは「味彩塩拉麺」。道南産の昆布をベースに豚骨と鶏がら、天然の岩塩を使ったスープはあっさりとしながらもコクがある透明のスープです。

函館麺厨房あじさい本店のおすすめポイント

「函館麺厨房あじさい」は、函館、札幌、新千歳空港、シンガポールと全7店舗を展開しています。その本店は、函館観光の人気スポット「五稜郭タワー」のすぐ隣にあり、五稜郭を見たあとに気軽に立ち寄ることができます。お店の大きな窓からが函館街並みを眺めながらラーメンを味わうことができます。

■住所
北海道函館市五稜郭町29-22
■電話番号
0138-24-0024
■アクセス方法
JR函館駅から徒歩20分
函館市電「十字街」から徒歩3分
■駐車場
あり
■営業時間
7:00~22:00
■定休日
無休
■予算
~1,000円

周辺のおすすめスポット

・市立函館博物館郷土資料館 旧金森洋物店

まとめ

いかがでしたか?今回は北海道でも最も人気のある観光地「函館」の巡りたい観光スポットとおすすめグルメをご紹介しました。今回ご紹介した以外にも函館には魅力的なスポットや美味しい食べ物がたくさんあります。そのすべては1泊ぐらいでは味わいつくせないので、ぜひ湯の川温泉にゆっくりと泊まって函館を楽しんでくださいね。

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