札幌市中央区とは?

札幌市中央区は、その名の通り札幌の中心となっている区です。自然と歴史的な建築や文化施設、近代的なビルなどが混在する場所で、交通の面からも北海道の観光には欠かせないエリアとなっています。見どころや観光施設も多くある札幌市中央区をご紹介します。

札幌市中央区の歴史と特徴

北海道の中でも早くから開拓が進められてきたエリアで、明治時代に京都の町づくりを参考にした碁盤の目状の区画が特徴です。区画によって番地が振られているので、初めて訪れる方でも非常にわかりやすく、街歩きしやすい街となっています。
大通や駅前通りは、官公庁の建物や近代的なショッピングビルが立ち並び、札幌だけでなく北海道の中心としての役割を果たしています。

札幌市中央区の現在

さっぽろ駅と大通駅をつなぐ「駅前地下歩行空間」や、創成川公園をはじめとする創生川エリアの再開発も行われ、ますます近代的に発展を遂げています。交通面でも、路面電車のループ化や、近年増加する観光客に向けJRやバスの増便なども行われ、ますます利便性が高まっています。

札幌市中央区の文化施設

札幌市中央区には、交通の便もよく、多くの人が集まりやすいということで、美術館・博物館などの文化施設が数多くあります。
北海道を代表する美術館である、北海道立近代美術館や、札幌市の歴史を後世に伝える札幌市資料館、国内でも珍しい常設屋外展示のある札幌宮の森美術館(宮の森ミュージアム・ガーデン)などがよく知られています。
また、北海道唯一の劇団四季の専用劇場である北海道四季劇場や、本格的な音響施設でオペラやコンサートが楽しめる札幌コンサートホールKitaraもあり、週末になると札幌市内のみならず、道内や道外からも多くの人が訪れます。

札幌市中央区のスポーツ施設

北海道でも最大級の敷地を誇る円山公園は、総合運動場や球場、競技場があり、中央区の屋外スポーツの中心となっています。また、大倉山ジャンプ競技場や宮の森ジャンプ競技場といったスキージャンプ台もあり、冬場は数多くの大会が行われます。

札幌市中央区の重要文化財

札幌市中央区には、今なお数多くの歴史的な建造物が残されています。旧札幌農学校演武場(時計台)は、その中でも観光名所として知られています。時計台は、いまなお現役で、札幌市中心部のエリアに時計の金を鳴らし続けています。外観を見学するだけでなく、入場料を払えばだれでも内部を見学することができます。
そのほか、中島公園近くにある八窓庵(旧舎那院忘筌)や、豊平館、赤レンガ庁舎として知られる北海道庁旧本庁舎も外せないスポットです。

札幌市中央区の観光・レジャースポット

観光の起点となるさっぽろ駅周辺には、JRタワーなどの駅ビルが立ち並び、ショッピングに最適です。38階の展望台からは、札幌の街を一望することができます。さっぽろ駅から北へ足を延ばすと、すぐに北海道大学があります。さまざまな漫画やドラマのモデルになったこともあり、その広大な敷地からぜひ一度は訪れてみたい場所です。
歓楽街として有名なすすきのは、飲食店や風俗店が集まるエリアで、毎晩多くの人でにぎわいます。札幌の人気ラーメン店が集まるラーメン横丁もここにあります。
中心部から少し離れると、北海道神宮や札幌市円山動物園があります。このエリアは高級住宅街として知られ、オシャレなお店やカフェが立ち並び、近年若者に人気のエリアです。

札幌市中央区のイベント

札幌の夏のイベントといえば、「道新・UHB花火大会」です。毎年7月に行われ、北海道内でも有数の大規模な花火大会として知られ、豊平川沿いにたくさんの出店が並び、多くの人が訪れます。
冬のイベントとして名高い「さっぽろ雪まつり」と「さっぽろホワイトイルミネーション」は、国内外から多くの観光客が訪れる大人気のイベントです。大通公園が数多くの雪像で彩られ、夜にはLED電球によりカラフルで幻想的な雰囲気になります。

札幌市中央区まとめ

札幌市中央区は、歴史的な側面と近代的な側面を両方抱えたエリアです。北海道の中核を担うだけあり、さまざまな観光スポットを抱えたエリアでもあります。交通の便もよいので、ぜひさまざまな場所を巡ってみてください。

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