羊蹄山の眺めとともに!グラン・ヒラフを紹介!

グラン・ヒラフを紹介します。ニセコユナイテッドの中心的なスキー場であるグラン・ヒラフは、充実した設備とバラエティ豊かなコース設定が魅力です。羊蹄山を見ながら、巨大なスキー場を満喫しましょう。

ニセコ最大級のスキー場!グラン・ヒラフとは?

「グラン・ヒラフ」は、ニセコ町にあるニセコアンヌプリ山のスキー場です。グラン・ヒラフは、ニセコアンヌプリ、ニセコビレッジ、ニセコHANAZONOリゾートを加えた、「ニセコユナイテッド」というスキー場のひとつであり、4つのスキー場が合わさってひとつの巨大なスキー場になっています。

他のニセコユナイテッドのスキー場よりも少し大きく、ニセコでは最大級の規模です。ニセコの市街地からは少し離れており、倶知安町側に位置していますが、そのぶん駐車場などの設備も大きくとられています。


グラン・ヒラフのセンターロッジである「.Base(ドットベース)スキーセンター」。この場所では、グラン・ヒラフのリフト券の他、ニセコ全山共通のリフト券なども購入することができます。

グラン・ヒラフへのアクセス方法は?オープン&クローズ情報は?

グラン・ヒラフは、ニセコアンヌプリ山の中央よりやや東側に位置しています。札幌からアクセスする際は、国道230号線を抜けて定山渓を過ぎ、道道696号線、道道66号線を通ってまっすぐ走っていくとよいでしょう。札幌からは車でおよそ2時間程度で到着します。

グラン・ヒラフは、毎年11月下旬から5月上旬までの営業となっています。北海道内でも比較的早い段階でオープンし、ゴールデンウィークまでロングラン営業を行っている点も魅力です。2018年シーズンは11月23日にオープン、5月6日にクローズする予定です。


「エース第2クワッドセンターフォーリフト」からの眺め。この日は4月中旬であり、山麓では雪解けが進んでいました。


「キング第3クワッドフード付きリフト」からの眺め。スキー場の規模の大きさがよくわかります。


リフトなどの設備は新しいものが多く、整備されていて綺麗なものが揃っています。

グラン・ヒラフのコース設定は?

グラン・ヒラフは、ニセコユナイテッドの中でも最大のスキー場です。コース総数は全部で24コース、リフト・ゴンドラは全部で12機と、単独でも北海道最大級の大きさを誇ります。

ニセコユナイテッドはこのグラン・ヒラフが中心となっており、他のスキー場のコースも合わせるとコース総数は72コース、リフト・ゴンドラ総数は28機にものぼります。まさに山一面をスキーやスノーボードで楽しめるアクティビティプレイスを形成しているといっても過言ではないでしょう。

コース設定は、初心者向けのロングランコースを軸として、山頂から山麓までまんべんなく中級・上級コースが配置されています。また、雪が十分に積もっていれば、両隣のニセコHANAZONO、ニセコビレッジにも下山することなく移動することができます。グラン・ヒラフの24コースだけでも1日ではなかなか回りきれないボリュームですが、楽しみ方次第ではニセコの山を丸ごと味わうことも可能なのです。


グラン・ヒラフからは、下山せずに両隣のスキー場へ移動することも可能ですが、このように雪不足の場合には移動禁止となります。


コース内には各所に案内標識が立てられており、巨大なスキー場の中でも迷わずにスキーを楽しむことが可能です。

実際に滑ってみた!羊蹄山を目の前にして、華麗にシュプールを描こう!

筆者も実際に滑ってみました。4月中旬でも特に山頂付近の雪質は良好で、パウダースノーにシュプールを描くことができました。

グラン・ヒラフは、晴れた日には目の前に「蝦夷富士」羊蹄山がそびえており、その雄大な姿に向かって滑り降りる感覚を味わえるのも魅力です。晴れた日の羊蹄山はまさに絵になる情景で、特に緩斜面ではのんびりと素晴らしい景観を眺めながらスキーやスノーボードを楽しめます。


山頂から見た「蝦夷富士」羊蹄山です。思わず息をのむほどの美しさでした。自然の造形美を存分に感じられます。


羊蹄山と周辺の山々が織り成す光景は、まさに北海道を体現しています。素晴らしい景観に目を奪われて、事故を引き起こさないように注意しましょう。


ゆっくり景色を眺めたいときは、山の中腹に位置するレストハウスで休みながらがおすすめです。


中腹から後ろを振り返ると、ニセコアンヌプリ山の美しい姿も見ることができます。前には羊蹄山、後ろにはアンヌプリ山という、なんとも贅沢な景観を楽しめるのです。


4月中旬でも、特に山頂近くでは十分にパウダースノーを楽しむことができます。初心者コースは、子供さんやビギナーの練習などにもぴったりです。


山の中腹からは、さらに巨大な姿となった羊蹄山に向かって滑り降りる感覚も味わえます。


山麓に近づくにつれて雪は固くなっていきましたが、上級者向けの急斜面ではそのぶん難易度も上がり、技術を磨くにはぴったりでした。

グラン・ヒラフのまとめ

グラン・ヒラフは、ニセコユナイテッドの中心的なスキー場で、ニセコ最大のスキー場です。目の前に羊蹄山がそびえるロケーションは唯一無二のものであり、素晴らしい景観を贅沢に楽しみながらスキーやスノーボードを楽しめます。コース総数24、リフト・ゴンドラは12機もあるなど、1日では遊びつくせないボリューム感が特徴です。

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Ichiro

Ichiro

北海道を旅するライター。北海道内道の駅完全制覇を2017年に達成。北海道内で行ったことがないのはえりも岬のみという自称「北海道マイスター」。

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