国内外の観光客に人気!トマムスキー場を紹介!

トマムスキー場を紹介します。占冠村にあるトマムスキー場は、北海道を代表する冬のアクティビティ施設として国際的にも有名です。北海道らしい山々の景観を楽しみながら、シュプールを描いてみましょう。

星野リゾート トマムの中心施設!トマムスキー場とは?

「トマムスキー場」は、北海道を代表するリゾート「星野リゾート トマム」の中心施設となっているスキー場です。道内や道外のスキーヤー・ボーダーはもちろんのこと、北海道の冬を楽しみたいというインバウンド観光客も数多く訪れるスキー場で、充実の設備がそろっています。

トマムのある占冠村は全国でも屈指の極寒地帯であり、こちらの記事のようにバナナが凍ってしまい釘が打てる固さになるような場所です。その寒さから、真冬には良質のパウダースノーが降り注ぎ、シーズン終盤まで素晴らしいコンディションの中でスキーを楽しむことができます。


トマムスキー場は、星野リゾート トマムの「ザ・タワー」からアクセスするのが最も分かりやすいでしょう。「ザ・タワー」からは直接ゲレンデまで行くことが可能です。


駐車場も広々と取られています。宿泊客でなくても、駐車場料金はかかりません。

トマムスキー場のアクセス方法は?オープン&クローズ情報は?

トマムスキー場は、札幌からアクセスする場合、道東自動車道を通っていくのがベストでしょう。道東自動車道のトマムICで降り、道道136号線を通ってJRトマム駅方向まで戻る形で走ると、「ザ・タワー」などの高い建物が見えてきます。札幌からは車でおよそ2時間、旭川からは国道237号線を利用しておよそ2時間半で到着します。

トマムスキー場は、毎年11月下旬から4月上旬までの営業となっています。2018年シーズンは12月1日にオープン、4月3日にクローズしました。


リフト券などを販売している「リゾートセンター」。洗練されたデザインで、近代的な印象です。


「リゾートセンター」側から見た、リフト「ロマンスチェア」とコースの様子。リフトとゴンドラは合計6機です。広大な敷地の中で存分にパウダースノーを楽しむことができます。

トマムスキー場のコース設定は?

トマムスキー場は規模が非常に大きく、初心者から上級者までに対応した幅広いコース設定が用意されています。またインバウンド観光客も多く、スキービギナーも多数訪れることから、緩斜面などの初級者向けコースも多いです。

コースは大きく分けて、「雲海ゴンドラ」のあるリゾートセンター側と、「ザ・タワー」側で構成されています。かなり広いスキー場ではありますが、全リフトが運行していれば全コースを自由に行き来することが可能で、ちょっとした探検気分を味わうこともできます。


リゾートセンターや「ザ・タワー」には、リアルタイムにゲレンデの様子を配信しているモニターが設置されています。そのため、ホテルに宿泊すれば、早朝からゲレンデの様子を把握することが可能です。

実際に滑ってみた!4つのタワーを眺めながらのすべりは爽快!

筆者も実際に滑ってみました。最初こそ前記した写真のように天候はすぐれませんでしたが、後半には天候も回復し、素晴らしいコンディションの中でスキーをすることができました。

平日であったうえに夕暮れ時で、ナイター営業時間であったにもかかわらず、スキー場には数多くのスキーヤー・ボーダーが詰めかけており、トマムスキー場の人気の高さがうかがえました。客層はやはりインバウンドの外国人観光客が多く、およそ半数以上を外国人観光客が占めていたことも印象的でした。

トマムの象徴でもある4つの高層ホテルを眺めながら滑り降りるのは、やはり爽快感にあふれていました。ホテルの高さよりさらに高い山頂から見下ろしたトマム・占冠の自然は圧巻です。


「ザ・タワー」とゲレンデは直結しており、ホテルからすぐにゲレンデに出て楽しむことができます。


コース全体図。広々としたコース幅の場所が多く、混んでいてもそれほどストレスなく滑ることができます。


4人乗りクワッドリフトは、すべてフード付きとなっているため、悪天候時でも快適に山頂まで移動することができます。


「ムーンシャイン」コースの様子。中程度の斜面が続き、初心者の腕試しとしても最適なコースです。


林間を緩斜面がつらぬく、「サンシャイン」コースです。


緩斜面でありながら林の真ん中を駆け抜けていく、「フェアリーウッズ」コースです。


「フェアリーウッズ」コースの脇には、リゾナーレトマムのタワーがそびえたっています。


「フェアリーウッズ」コースには子供向けの「ニポの山」というコースがあり、楽しみながらスキーの練習ができます。


山頂から見たトマムの全景。「ザ・タワー」を中心に広がるリゾートと、それを取り囲む雄大な自然の光景は素晴らしいものとなっています。


夜にはきれいにライトアップがされ、幻想的な雰囲気の中でスキーを楽しむことができます。

トマムスキー場のまとめ

トマムスキー場は、道内や道外、そしてインバウンドによる観光客が数多く訪れるスキー場です。広々とした規模のスキー場内は、初級者でも存分に楽しめる仕掛けが数多く設けられており、楽しみながらスキーを上達させることができます。自然に抱かれたゲレンデで、爽快なシュプールを描いてみてはいかがでしょうか。

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Ichiro

Ichiro

北海道を旅するライター。北海道内道の駅完全制覇を2017年に達成。北海道内で行ったことがないのはえりも岬のみという自称「北海道マイスター」。

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