上級者を目指そう!フッズスノーエリアを紹介!

フッズスノーエリアを紹介します。札幌・藤野にあるフッズスノーエリアは、中~上級者向けのコースが充実しているスキー場です。さらにレベルアップしたいという札幌市内・市外のスキーヤー・ボーダーが連日訪れています。

札幌市郊外に位置する本格派のためのスキー場!フッズスノーエリアとは?

「FU’s SNOW AREA(フッズスノーエリア)」は、札幌市の郊外に位置しているスキー場です。「フッズ」という名前は、スキー場のある南区・藤野に由来しています。

フッズスノーエリアは、札幌市中心部からそれほど離れていない場所にあります。特に中級から上級者向けのコースが充実していることから、本格派のスキーヤーやボーダーに人気のあるスキー場です。休日ともなると、「さらに上のレベルを目指したい」という中級者以上のスキーヤー・ボーダーがこぞって訪れる場所となります。

フッズスノーエリアは札幌市の公営スキー場で、文部科学省が制定する総合型地域スポーツクラブのひとつにも指定されています。そのため、市内の他のスキー場よりもリフト券などの料金が若干割安に設定されていることも魅力です。


フッズスノーエリアの中央ロッジ。アルファベットの「FU’s」という巨大な文字がシンボルマークになっています。

フッズスノーエリアのアクセス方法は?オープン&クローズ情報は?

フッズスノーエリアは札幌市南区・藤野にあり、市内中心部から車でおよそ40分ほど走った場所に位置しています。豊平川から真駒内公園を越え、国道230号線を南側に進んでいくと到着します。

フッズスノーエリアは、毎年12月下旬から3月下旬までの営業となっています。2017年シーズンは12月23日にオープン、3月31日にクローズしました。


フッズスノーエリアの駐車場から見た風景。山々の景観が素晴らしく、山のふもとに藤野の街が広がっていることがよくわかります。


中央ロッジ内部にあるレストラン「シーズンズ」です。こちらは無料の休憩所も兼ねており、膨大な席数が用意されています。

フッズスノーエリアのコース設定は?

フッズスノーエリアは、主に中級から上級者向けのコース設定がなされているスキー場です。リフトは3機用意されており、中央より右側のリフト周辺のコースが中級・上級向け、左側のリフトが初級・中級向けというようにコース分けがなされています。

スキー・スノーボード以外にも、フッズスノーエリアには日本で2ヶ所しかない「リュージュ」の練習用コースが設置されています。全長1,000メートル、高低差100メートルのリュージュコースでは、リュージュの他にスケルトンを行うことができ、全日本レベルの大会も開催されています。また、一般向けにリュージュやスケルトンの体験教室も行われており、そり競技の面白さを実際に体験することができます。


フッズスノーエリアのコース全体図。ゲレンデの横に、リュージュコースが設定されているのが分かります。


フッズスノーエリア全景。リフトは3機で中程度の規模のスキー場であり、比較的短時間で全コースを回ることも可能です。


リフト中腹から見た景色。藤野の街並みと、定山渓方面まで続いていく山々が印象的です。


山々の雄大さを感じながら、スキーを楽しむことができます。札幌が山に囲まれていることを実感する瞬間です。


山頂からの上級コース「ダイナミックコース」の様子です。コブ斜面と斜度のきつい斜面で、しっかりした技術がなければ攻略できないコースとなっています。


コブは険しく、スピードに乗りすぎてしまうとケガをしてしまうようなリスクもありますので、注意して滑りましょう。


そり競技「リュージュ」の練習コースです。ゲレンデに隣接する形で設置されています。札幌オリンピックが行われた際に建設されたもので、リュージュやスケルトンの国際大会が開かれたこともある場所です。

フッズスノーエリアのまとめ

フッズスノーエリアは、市内中心部からそれほど遠くない場所に位置するスキー場です。中級から上級者向けのコースが豊富にそろっており、起伏に富んだコースを楽しむことができます。リュージュの練習コースが設けられている点からも、札幌市になくてはならないスキー場だと言えるでしょう。

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Ichiro

Ichiro

北海道を旅するライター。北海道内道の駅完全制覇を2017年に達成。北海道内で行ったことがないのはえりも岬のみという自称「北海道マイスター」。

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