道内屈指のパウダースノーが魅力!富良野スキー場を紹介!

富良野スキー場を紹介します。道内でも屈指のパウダースノーを楽しめる富良野スキー場は、国内外から毎年数多くのスキーヤー・ボーダーを集めるスキー場となっています。ウィンタースポーツ好きならば、一度は行っておきたいスキー場です。

パウダースノーにおぼれろ!富良野スキー場とは?

北海道内には、豪雪地帯と呼ばれる場所が数多く存在します。スキーヤーやボーダーにとって、豪雪地帯のスキー場は雪質が非常に良好であり、いわゆる「パウダースノー」をほぼシーズン通して楽しむことのできる場所として人気が高くなっています。

そんな豪雪地帯のスキー場の中でも、特に雪質の良さで人気を集めているのが、富良野市にある「富良野スキー場」です。富良野スキー場は北海道内に数あるスキー場の中でも雪の積もる量が群を抜いて多く、3月から4月といった春スキーの期間はもちろん、場合によっては5月に入るまで良質なパウダースノーを楽しむことができるスキー場として知られています。

また、富良野スキー場は北海道内でも屈指の規模の大きさを誇っており、多彩なコース設定を楽しむことのできるスキー場としても有名です。北海道に住んでいて、ウィンタースポーツが好きな方は、1度は必ず訪れるべきスキー場だと言えるでしょう。


富良野スキー場の様子。降り積もった雪の量が多く、さらに山頂部の標高が高いこともあって、3月に入ってもなおパウダースノーを楽しむことができます。

富良野スキー場のアクセス方法は?オープン&クローズ情報は?

富良野スキー場は、富良野市の市街地にほど近い場所に位置しています。国道号線を進んでいくと、富良野スキー場の案内板が見えるため、案内板が示す方向に進んでいけば簡単にアクセスすることが可能です。札幌市からは高速を利用しておよそ2時間、旭川市からは高速を利用しておよそ時間で到着します。

富良野スキー場は、毎年12月下旬から5月頭までの営業となっています。ゴールデンウィークまで営業を行っている、北海道でも数少ないスキー場のひとつです。

2017年シーズンは12月23日にオープン、5月7日にクローズしました。エリアやコースの状態によってクローズする時期は変化し、一部だけが先にクローズすることもあるので注意しておきましょう。


北の峰エリアから見たスキー場の様子。立派なゴンドラもあり、規模が大きなスキー場です。


北の峰エリアにあるターミナル。内部には食堂や休憩所などがあり、スキーヤーやボーダーのターミナル的な存在の施設になっています。


食堂の様子。広々としており、のんびりと過ごすこともできます。

富良野スキー場のコース設定は?

富良野スキー場は主に、ゴンドラ設備のある「北の峰ZONE」と、ロープウェイ設備のある「富良野ZONE」に分かれています。どちらもひとつのゾーンだけで十分な広さを備えており、両者ともにバラエティに富んだコース設定がなされています。

リフト7機、ロープウェイとゴンドラがそれぞれ1機ずつと、山頂へ登るためのリフトやゴンドラも豊富にそろっています。コースの数は、以下のとおりです。

北の峰ゾーン

初級8コース
中級5コース
上級・エキスパート3コース

富良野ゾーン

初級5コース
中級5コース
上級・エキスパート3コース

以上の合計29のコースが、スキーヤーやボーダーを待ち構えているのです。もちろん、これだけのコースを1日で回りきるのは至難の業。富良野スキー場を思い切り楽しむためには、1泊2日以上の余裕を持った日程設定が必要になってくると言えるでしょう。


富良野スキー場全体図。北の峰ZONEと富良野ZONEは、図の中央部分にある連絡リフトを利用して、自由に行き来することが可能です。29本のコースの最大滑走距離は4,000メートルにも上り、北海道でも最大級のスキー場となっています。


上級者向けコースも充実している富良野スキー場ですが、スキー初心者の方やインバウンドによる観光客などのために、写真のような練習コースが山麓に作られていることも特徴です。富良野の冬のインバウンド事業については、こちらの記事もご覧下さい。


初心者用の練習ゾーンは、「キッズパーク」という名前が付けられています。

実際に富良野スキー場で滑ってみた!道内最大級の規模は圧巻!

実際に、富良野スキー場で滑走を楽しんでみました。実際に滑ってみるとやはりその規模は圧倒的なものがあり、一度や二度訪れただけでは楽しみ切れないほどコースの設定もバラエティ豊かです。最大傾斜34度にもなる上級者向けのコースから、初心者や子供でも安全に楽しめるコースまで楽しめます。リフト・ゴンドラの共通券を購入すれば、富良野ZONEと北の峰ZONEの移動も自由自在です。

富良野スキー場ではたびたびスキーやスノーボードの国際大会が開かれており、世界レベルの選手が訪れることも多くなっています。富良野のパウダースノーは、世界のトップレベルの選手からも称賛されるクオリティです。


北の峰ゴンドラの様子。山頂までおよそ15分で到着します。


ゴンドラからは、富良野市街の様子を一望することができます。ゴンドラから見ると、山に囲まれた富良野の地理がよくわかります。


北の峰ゴンドラの頂上付近から見た景観。


筆者は3月中旬に訪れましたが、3月中旬でも真冬とそん色のないクオリティのパウダースノーが楽しめ、きわめて良好なゲレンデコンディションで滑走することができます。


巨大なスキー場であることからコース途中で迷ってしまいそうになることも多々ありますが、要所要所でこのような案内がなされており、初心者が上級コースに迷い込んでしまうなどの事態は避けることができます。


中級コースの「大壁コース」です。


スキー場内でも最も難しいコースとなっている「フリコ沢コース」です。子供たちが果敢に挑戦していました。


北の峰エリアから富良野エリアへは、連絡コースと連絡リフトが設けられています。連絡リフトからは、ロープウェイが上がっていくさまも見ることができます。


北の峰エリアの山麓の様子です。

富良野スキー場のまとめ

富良野スキー場は、北海道内でも屈指の規模を誇る巨大なスキー場です。リフトやゴンドラは合わせて9機、コースは全29コースと、起伏とバラエティに富んだコース設定で楽しむことのできる場所となっています。3月に入っても良好な質を維持しているパウダースノーも魅力であり、スキーやスノーボード好きなら一度は訪れておきたいスキー場です。

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Ichiro

Ichiro

北海道を旅するライター。北海道内道の駅完全制覇を2017年に達成。北海道内で行ったことがないのはえりも岬のみという自称「北海道マイスター」。

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