ハーフパイプも設置!さっぽろばんけいスキー場とは?

さっぽろばんけいスキー場を紹介します。札幌市中心部から最も近いスキー場であり、中心部から車で20分ほどで着くことができます。スノーボードのハーフパイプなどもあり、多様なニーズに応えられるスキー場です。

札幌市中心部から最も近いスキー場?さっぽろばんけいスキー場とは?

札幌市には、現在スキー場が大小合わせて6ヶ所存在します。しかしその多くは市街中心部から30分以上、場所によっては1時間ほど車を走らせなければ着くことのできない場所であり、同じ市内にありながらもアクセス面ではそれほど便利ではないのが現実です。

そんな中で、札幌市中央区・盤渓にある「さっぽろばんけいスキー場」は、市街中心部から最も近い場所に位置しているスキー場として人気を博しています。

アクセス面の良さだけでなく、特に中級者から上級者程度までのニーズを的確に満たすコース設定や、国内最大の規模と傾斜角を持つスノーボードのハーフパイプを用意しており、中級以上の腕を持つスキーヤーやボーダーが足しげく通うスキー場となっています。


盤渓地区の様子。札幌駅・大通エリアから15分ほど車を走らせただけで、このような起伏のある住宅街が姿を現します。


15分前まで街中に居たとはとても思えない、山々に囲まれた景観が広がっています。

さっぽろばんけいスキー場のアクセス方法は?オープン&クローズ情報は?

さっぽろばんけいスキー場は、札幌市中心部から車で20分ほどで到着します。藻岩山スキー場と並んで、札幌市中心部に最も近い場所に位置しているスキー場です。大通公園から北1条通りを東に向かってまっすぐ進んでいき、円山公園や大倉山を抜けて山を登っていくと到着します。

富良野スキー場は、毎年12月上旬から4月頭までの営業となっています。2018年シーズンは12月1日にオープン、4月1日にクローズしました。


駐車場も広々と取られています。この日は祝日であり、春休みということもあって比較的お客さんは多かったようです。


センターロッジ。巨大な山小屋のような建物です。近年は、英語で「ban.K」と書かれたロゴを使用することが多くなっています。


西側のエリアにあるチケット売り場です。ばんけいスキー場は大きく西側と中央エリア、東側に分かれており、どの場所でもリフト券を購入することができます。

さっぽろばんけいスキー場のコース設定は?

さっぽろばんけいスキー場は比較的規模の大きなスキー場で、リフト6機、合計15のコースを楽しむことができます。これに加えて、国内最大のハーフパイプが設置されていることもあり、どちらかと言えばスキーよりもスノーボードを楽しむ方のほうが多いのも特徴です。

ばんけいスキー場のハーフパイプでは、スノーボードのワールドカップが行われることもあり、北海道内のスノーボーダーにとっては聖地のような扱いとなっています。スノーボードだけでなく、モーグルの競技用に使える本格的なコースも設定されており、全日本レベルの大会が行われることもあります。


さっぽろばんけいスキー場全体図。頂上まで行くことができるのはセンターロッジから出ているリフトのみです。頂上からの眺めや滑走を楽しみたい方は、センターロッジからスタートすることをおすすめします。


筆者は西側のエリアから入場したため、まずは一番西側のリフト「ウエストPリフト」で中腹まで登ります。


当然ながら、インバウンドによる集客も見込んでいます。スキー場各所には、このような中国語・タイ語の看板が設置されています。


西側は林間コースがメインです。林の中を颯爽と進んでいくことができます。


西側から中央エリア、東側までは自由に行き来することが可能です。連絡コースは初級コースとなっており、初級者でも問題なく移動することができます。


この日は、モーグルの大会が開催されていました。モーグルコースは、大会などがない日は一般の方でも利用できます。


中央エリアのリフト「オレンジPリフト」で山頂まで登りました。山頂からは、札幌市の市街地を一望することができます。


コブ斜面も用意されており、中級程度から上級者までの方であれば、より楽しむことのできるスキー場です。


雪質も良好で、良いゲレンデコンディションの中で滑ることができます。


こちらが、国内最大のハーフパイプです。この日も、数多くのボーダーが自らのトリックに磨きをかけていました。国際大会も開催される、まさにスノーボードのメッカです。


ハーフパイプコースからセンターロッジを望みます。

さっぽろばんけいスキー場のまとめ

さっぽろばんけいスキー場は、札幌市の中心部から最も近い位置にあるスキー場です。アクセス面のみならず、起伏に富んだコース設定やモーグルコース、国内最大のハーフパイプなど、中級以上の実力を持つスキーヤーやボーダーにとっては登竜門ともいうべきスキー場となっています。また、センターロッジ付近には、初心者にやさしいコースもあります。初心者から上級者まで、幅広く楽しむことができるスキー場です。

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Ichiro

Ichiro

北海道を旅するライター。北海道内道の駅完全制覇を2017年に達成。北海道内で行ったことがないのはえりも岬のみという自称「北海道マイスター」。

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